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毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

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過去の放送

第1116回 『北海道の春ニシン』

3月21日放送予定

「春を告げる!北海道の春ニシン」

「春を告げる!北海道の春ニシン」

いてつく寒さの北海道に春を告げる郷土の味覚、春ニシン。
生で食べれば上品な脂と、とろける食感。火を通せばふっくらジューシーに。
黄金色に輝く数の子はこの時期だけの上品な味わいです。
産地ならではの贅沢な食べ方が、濃い旨味とすっきり上品な風味の握り寿司。
さらにニシンの味わいを一層引き立てるイタリアンや、素材を生かした創作中華料理も。
旬を迎える春ニシンの、新たな魅力が登場します。

「豪華絢爛な漁師御殿」

「豪華絢爛な漁師御殿」

春ニシンの漁場のひとつとなっているのが小樽市。
街のはずれにある大きな日本家屋はニシン漁によって財をなした網本の豪邸です。
大正12年に建てられた、この「にしん御殿」には一流の絵師や書家の作品で彩られた18の部屋が連なっています。
にしん御殿に併設された和食店では、明治から続く、濃厚で甘辛い旨みの郷土料理を味わうことができます。

「“0か100か”極寒のニシン漁に密着」

「“0か100か”極寒のニシン漁に密着」

漁師一家の4代目、成田学さんが行うのは回遊するニシンを待ち伏せる刺し網漁。
ほとんどニシンが獲れなかったという祖父の代・稚魚を放流して「作り育てる漁業」へ転換した父の代を経て、20年ほど前から漁獲量が上がってきているといいます。
そんなニシン漁ですが、現在もルートの予測は難しく、0か100かの勝負です。
小樽市の象徴とも言えるニシンの復活に向け、成田さんが見据えるものとは。

「小樽市にエールを!オスのニシンで新作フレンチ」

「小樽市にエールを!オスのニシンで新作フレンチ」

札幌で有数のグランメゾンの料理長、青木遊冬シェフは小樽市出身。
“北海道のみなさんが愛するニシンの味を料理の力で全国に届けたい”そんな青木シェフが用意したのは、身の美味しさをより堪能できるオスのニシンです。
大きくて濃厚なニシンの白子を合わせた一皿で春ニシンの新たな可能性を広げます。
さらに、ハーブの爽やかなソースがニシンの旨味をグッと引き立てる新作メニューで小樽市にエールを送ります。

取材先
制作担当

【ディレクター】柴田 穣(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】高橋 司(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】太田 伸(テレビ朝日)