第1107回 『佐渡のズワイガニ』
1月17日放送予定
「世界遺産の佐渡島へ 冬の味覚の王様は旨みたっぷり“ズワイガニ”」


「世界遺産の佐渡島へ 冬の味覚の王様は旨みたっぷり“ズワイガニ”」
冬の日本海の美味を探して佐渡島へ。
脂がのった寒ブリや甘みある南蛮エビなど旬の魚介がいっぱい!
中でも“冬の味覚の王様”は ズワイガニです。
島で評判の日本料理「なかむら」では、香ばしい“カニの朴葉焼き”や口どけ滑らかな“カニと湯葉のあんかけごはん”が楽しまれています。
若者に人気のスペイン料理店「マノカミーノ」では、カニ殻からとった旨みたっぷりの出汁とカニミソで作る一品が圧巻。
その料理とは?
「荒れる冬の日本海へ ベテラン漁師のズワイガニ漁 絶品!アツアツ漁師めし」


「荒れる冬の日本海へ ベテラン漁師のズワイガニ漁 絶品!アツアツ漁師めし」
夜8時、暗い海へ船を出すのは、ベテラン漁師の中務博史さん。
目指すは佐渡海峡。
約300mの深海に仕掛けた底刺し網を巻き取り、ズワイガニを水揚げします。
冬、荒れる日本海。漁は常に危険と隣り合わせです。
中務さん、真冬の海に落ち、九死に一生を得たことも。
そんな労を癒すのは、妻・節子さんが作る、漁師めし!茹でたカニの身をほぐし、衣にといて天ぷらにして、それをアツアツ!
鍋焼きうどんに。
さらにカニの身をたっぷりのせた漁師のごちそうも登場します!
佐渡の宝「海洋深層水」を活かして “極上のカニ”に仕立てる」


佐渡の宝「海洋深層水」を活かして “極上のカニ”に仕立てる」
漁師の苦労に報いたいと仲卸「佐渡商店」の土屋一彦さんは、10年前からある方法でズワイガニの品質を高めています。その方法とは、カニの生息環境に近い海洋深層水を使った畜養。
3日以上水槽で畜養し、泥を吐かせると身が滑らかでまろやかな味わいになるのだとか。土屋さんは極上に仕立てたカニを“おけさ蟹”と名付けてブランド化。東京や大阪などの著名料理店で様々に楽しまれています。
「佐渡フレンチの気鋭が“おけさ蟹”を使って新作に挑戦! まるで“海の宝石箱”!?」


「佐渡フレンチの気鋭が“おけさ蟹”を使って新作に挑戦! まるで“海の宝石箱”!?」
そんな“おけさ蟹”を使って新作フレンチを作り、佐渡の食を盛り上げたいというのが、島で人気のオーベルジュ「ラ・プラージュ」の須藤良隆シェフ。
去年、日本最大級の若手料理人のコンペティションで優勝した気鋭です。
須藤シェフ、漁港で漁師の中務さんや仲卸の土屋さんと出会い、おけさ蟹の味わいを探求。
さらに海洋深層水で畜養した黒アワビにも着目、極上の佐渡フレンチに仕立てます。
さあ、まるで“海の宝石箱”のように輝く、その料理とは?
取材先
制作担当
【ディレクター】植田 裕久(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】成田 智彦(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】太田 伸(テレビ朝日)





