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毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

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過去の放送

第1106回 『浅尾大根』

1月10日放送予定

「山梨が誇るブランド野菜」

「山梨が誇るブランド野菜」

おでんの主役といえば、大根。
山梨県北杜市には、わざわざ県外からも買いに来る、人気にブランド大根があります。
それが浅尾大根!アクが少なく、きめが細やかで、柔らかくみずみずしい。
またフルーツのような甘みがあり、糖度は通常の倍近いといいます。
生はもちろん古くから保存食として、干し大根や漬物にもされてきました。
厳寒期になると収穫した大根を家の軒先に干す光景が多く見られるといいます。

「高級ホテルでも愛されている浅尾大根」

「高級ホテルでも愛されている浅尾大根」

八ヶ岳南麓の高原エリアにある「リゾナーレ八ヶ岳」のメインダイニングが、野菜がテーマのイタリアンレストラン「OTTO SETTE」。
地元の新鮮野菜をイタリアの郷土料理に仕立てます。
そんな高級イタリアンでは、浅尾大根のカルパッチョや、大根の煮込み時間を変えることで、食感と味わいの違う2種類の大根を楽しむ煮込み料理に。

「「梨のよう」甘い大根を育てる秘密は?」

「「梨のよう」甘い大根を育てる秘密は?」

浅尾大根の生産者・保坂幸永さんは、大根農家歴20年のベテラン。
自身の大根を客が「梨のよう!」と例えるほどの甘みが自慢。
しかも形は、上から下まで真っ直ぐで極太。
これ以上にない立派な大根です。
元々は会社員だった保坂さんは、定年後に妻の故郷北杜市で大根作りを開始。
この20年の間には、外通被害などで全滅したことも。
そんな保坂さんは、浅尾大根の未来を見据え、ある思いを抱いていました。

「7年連続三つ星“新日本料理の匠”が仕立てる浅尾大根料理」

「7年連続三つ星“新日本料理の匠”が仕立てる浅尾大根料理」

生産者さんの保坂さんがを訪れたのは、八ヶ岳の木立の中にたたずむ日本料理店、「八ヶ岳えさき」。
店主の江﨑さんは東京・青山で7年連続で三つ星を獲得した店を営んでいた、日本を代表する和の匠。
今回、その技術で生み出したのは、浅尾大根に意外な食材を組み合わせた、まさに大根料理の新境地。
新たな可能性を広げました。果たして、どんな料理に?

取材先
制作担当

【ディレクター】柴田 穣(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】高橋 司(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】太田 伸(テレビ朝日)