食彩の王国 食彩の王国

毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

過去の放送

第1096回 『若狭ぐじ』

10月18日放送予定

「秋の京料理 ブランド甘鯛「若狭ぐじ」」

「秋の京料理 ブランド甘鯛「若狭ぐじ」」

福井県若狭地方はかつて、御食国(みけつくに)と呼ばれていました。
それは、豊富な海産物を、時の朝廷へ献上する、重要な国のこと。その中でも京料理の主役として重宝されたのが、甘鯛。
特に若狭湾で獲れる「若狭ぐじ」というブランドは1万円近くする高級魚。
その美しい色合いは“朱色の宝石”とも形容されるほど。京都で200年続く、老舗の料亭では長年受け継がれてきた伝統のぐじ料理があるといいます…その料理とは。
さらに祇園の本格イタリアンの店ではウロコの味を活かす料理が登場。ぜひご堪能ください。

「故郷福井ならではの伝統郷土料理」

「故郷福井ならではの伝統郷土料理」

古くから京都で愛されて続けてきた秋の味覚、若狭ぐじ。
その最大の産地が、福井県おおい町。
若狭湾に面した自然豊かな町です。
リアス海岸の地形と多くの川から流れ込むミネラルにより良質なプランクトンが豊富。
この恵まれた環境が品質の高い若狭ぐじを育んでいると言います。
地元・おおい町でとれる海の幸・山の幸を使い、伝統の郷土料理に仕立てる人気の和食店。
地元で愛されるぐじの旨みを味わい尽くす料理が登場します!

「経験と勘で狙え!ベテラン漁師の奮闘物語」

「経験と勘で狙え!ベテラン漁師の奮闘物語」

この道27年になるベテラン漁師、子末哲也さんのぐじ漁に密着。
ぐじは水深100mほどの海底に巣穴を作り生息しています。
そのため魚群探知機には映らず、長年の経験と勘を頼りに広大な海の中からぐしを探し出さなければなりません。
子末さんのこの日の釣果はいかに。

「若き匠が創る伝統京料理とは」

「若き匠が創る伝統京料理とは」

“若狭ぐじを日本中に広めたい”という子末さんと思いを共にする料理人がいました。
田中俊祐さん。
京都の名門料亭「菊乃井」で修業をし、2年前に地元おおい町で自身の店をオープンさせました。
自分が発信することで全国の方にも若狭ぐじを知ってほしいと新メニューを考案しました。
旨みのある若狭ぐじの皮を技ありの使い方で仕立てていきます。
さらにぐじの内臓を使ったコク深い料理とは。お楽しみに!

取材先
制作担当

【ディレクター】柴田 穣(テレビ朝日映像)
        武井 健司(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】高橋 司(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】太田 伸(テレビ朝日)