食彩の王国 食彩の王国

毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

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過去の放送

第1087回 『嬬恋の高原キャベツ』

8月9日放送予定

「今が旬!嬬恋キャベツのごちそう」

「今が旬!嬬恋キャベツのごちそう」

浅間山のふもとに広がる高原地帯・群馬県嬬恋村は、夏秋キャベツの日本一の産地です。
キャベツサイダーからキャベツアイスまで味わえる、まさに「キャベツの王国」!澄んだ空気と寒暖差が、甘くてシャキシャキのキャベツを育みます。
そんなキャベツを、ひと皿のごちそうへ──
高崎市の本格フレンチレストラン「ラ・リューシュ」の櫻井浩シェフは、嬬恋の高原キャベツをシルクサーモンと重ね、梅酒ソースで仕上げた前菜に。
また、芯を炒めてフォアグラと包み込んだメインディッシュも贅沢な味わい。
高原キャベツの可能性が、フレンチの世界でも花開いています。

「60年かけて育てた畑 農家の誇り」

「60年かけて育てた畑 農家の誇り」

まだ日が昇る前の午前3時。収穫に励むのは、キャベツ農家の三代目・佐藤宏臣さん(47)です。気温が低いうちに収穫することが、みずみずしさを保つコツ。
切り口からしたたる水が、新鮮さの証です。
父・功次さん(77)は、戦後の嬬恋村で、作物が育ちにくいと言われる火山灰土と闘いながら、約60年かけて“実り豊かなキャベツ畑”をつくりあげてきました。
親子で育てるキャベツは、抜群の甘みと極上の食感で料理人からも高い評価を受けています。

「キャベツ王国 嬬恋村のご当地グルメ」

「キャベツ王国 嬬恋村のご当地グルメ」

「休暇村嬬恋鹿沢」で腕をふるうのは、料理長の楢尾卓也さん。
佐藤さんのキャベツに惚れ込んで13年、月に約400個も仕入れているといいます。
イチオシの料理は「嬬恋キャベツのちゃんぽん」。強火で炒めたキャベツを、鶏ガラと豚骨の旨みが詰まったスープで煮込めば、シャキシャキ感と甘みが際立つ“高原の恵みの一杯”の完成です。
一方、地元客でにぎわう料理店「食彩酒家 恵‘s」では、大ぶりキャベツを主役にした「嬬恋キャベツの春巻き」が人気メニューです。
ピリ辛の味つけと、パリッと香ばしい皮がアクセント。
店主・黒岩恵一さんが“高原キャベツの甘みを引き出すコツ”を語ります。

「中華×イタリアン×高原キャベツ フュージョン料理の達人が挑戦」

「中華×イタリアン×高原キャベツ フュージョン料理の達人が挑戦」

中華とイタリアンを融合させた料理で話題の、レストラン「ファン・ダルクオーレ」(高崎市)。
星野弘明シェフが嬬恋の高原キャベツで新作料理に挑みます。まず取りかかったのは「キャベツを上下半分に切ること」。その理由とは…。
さらに、自家製の“ある発酵食材”と合わせて、斬新なキャベツ料理が生み出されていきます。
試食した佐藤さんは思わず…一体、どんな新作料理なのでしょうか?

取材先
制作担当

【ディレクター】三本松 晃(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】成田 智彦(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】太田 伸(テレビ朝日)