第423回『油あげ』
4月28日放送予定
■江戸っ子が愛した「油あげ」

■江戸っ子が愛した「油あげ」
きつね色に輝く「油あげ」が今回の主役。安くて、旨くて、栄養満点!庶民の味方です。でも、どうやって作っているかご存知ですか?東京・下町の豆腐店で、チャキチャキの江戸っ子職人さんに、こだわりの油あげ作りを見せてもらいます。江戸時代から愛されてきた歴史を持つ油あげ。油あげには、懐かしい江戸っ子人情が溢れていました。知られざる、油あげの歴史を紐解きます。
■林家三平師匠 思い出の味

■林家三平師匠 思い出の味
昭和の爆笑王といわれた、先代・林家三平師匠の大好物が、油あげでした。妻・海老名香葉子さんと二人で過ごした若いころ、一番のご馳走だったといいます。人気が出てからも、油あげは林家一門の食卓で大活躍します。大勢のお弟子さんに振る舞われたのが「あぶたま丼」と呼ばれる料理。その味は、ある料理にそっくりだと言います。その意外な料理とは?
■江戸時代の料理が復活

■江戸時代の料理が復活
油あげが身近な食材となったのは江戸時代。当時はいったい、どのようにして食べていたのでしょう。油あげを使った料理が人気の倹約料理として、当時の記録に残っていました。江戸時代から続く老舗、割烹とよだのご主人に、その料理を再現していただきます。そこには、今に繋がる料理の技が隠されていたのです。
■幻の稲荷寿司

■幻の稲荷寿司
行楽シーズンに大活躍の稲荷寿司。江戸時代から欠かせないものでした。当時、描かれた稲荷寿司の絵を見てみると、今とはちょっと形が違っていたのです。鎌倉に、200年前の味を守る稲荷寿司専門店があります。幻とも言える、江戸時代そのままの形を残す稲荷寿司が残っていました。味付けも、江戸っ子好み。川端康成や、寅さん・渥美清さんもひいきにしていた稲荷寿司。いったいどんなものなのでしょう?
取材先
制作担当
【ディレクター】重乃 康紀(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】土橋 正道 那須 恭子(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】江野 夏平(テレビ朝日)





