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毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

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過去の放送

第853回『甘エビ』

10月17日放送予定

■越前の宝石 甘エビ

■越前の宝石 甘エビ

秋の知らせと共に、日本海から届く海の幸、甘エビ!紅い殻をむけば、ねっとり甘い身が顔を出します。握った酢飯と合わせれば、思わず手が延びてしまう甘エビ寿司に。今でこそ、人気の甘エビですが、かつては冬場限定、産地近郊でしか食べることができませんでした。この味を1年中、全国の人に届けたい!日本有数の甘エビ名産地、福井県三国港で繰り広げられる漁師達の熱い闘いに迫ります!さらに、日々漁師を支えてきた女将達の活躍も描きます。

■甘エビ七変化

■甘エビ七変化

和食でお馴染みの甘エビですが、様々な料理で大活躍。東京の中華料理店、青山シャンウェイで話題を呼んでいるのが、甘エビを使った前菜です。紹興酒で1晩漬け込んだ、通称「酔っぱらい海老」。その独自の調理法は、甘エビの旨味を最大限に活かすためのもの。紹興酒の芳醇な香りが、甘エビの甘さを引き立て、リピーターが後をたちません。さらに、イタリアの料理コンテストで頂点を極めた日本人シェフのメニューも甘エビが中心!甘エビを余すことなく味わい尽くす、驚きのメニューとは!?

■いつでも、どこでも美味しい甘エビを!

■いつでも、どこでも美味しい甘エビを!

日本有数の甘エビ名産地、越前三国港。コリコリした生の甘エビがふんだんに盛られた「甘エビてんこ盛り丼」はじめ、産地ならではの、新鮮な甘エビ料理が人気です。深海に生息し、繊細で傷みやすい甘エビ。鮮度の良いものを全国いつでも、どこへでも届けることを可能にし、三国港産の甘エビを全国に知らしめた、ある秘策に迫ります。

■家族で切り開く甘エビ漁の未来

■家族で切り開く甘エビ漁の未来

三国港で、冷凍せずに水揚げする甘エビ漁に挑むのは舩木秀二さん、渉さんの親子船。新鮮なものを届けるため、深夜から朝にかけての日帰りで、漁を行います。台風が多いこの季節、悪天候で漁がとんでしまい、連日出漁しなければならないことも度々で、寝る間もありません。過酷な漁の合間に囲む食卓は、束の間の寛ぎのひと時。妻、千恵美さんが作る、網元の女将ならではの甘エビ料理に笑顔が溢れます。さらに、アイデアレシピは台所を飛び出して、甘エビの美味しさを全国へ届けるための商品開発へ。思わぬ壁を乗り越え、全国区に押し上げた甘エビの食べ方とは?

■老舗寿司店がおくる 祝いの一皿

■老舗寿司店がおくる 祝いの一皿

かつては24隻あった甘エビ漁船も、漁師の高齢化や燃料費の高騰などで、現在は9隻。そんな中、父、秀二さんの3男、渉さんは高校を卒業後、漁を継ぐことを決意。結婚した新妻と共に、舩木家の甘エビ漁を支えています。そんなある日、普段から舩木家の獲れたての甘エビを使っている老舗寿司店の主人・前田幸二さんが、父・秀二さん、母・千恵美さん夫婦を招き、甘エビを使った特別な祝い料理を振る舞います。立派な後継ぎができた祝いに、いったいどんな料理が出てくるのでしょうか。

取材先
制作担当

【ディレクター】村田 吉廣(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】土橋 正道(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】太田 伸(テレビ朝日)