第801回『マイタケ』
10月12日放送予定
■旨さ抜群!東京・檜原村のマイタケ

■旨さ抜群!東京・檜原村のマイタケ
秋の訪れとともに旬を迎えている「マイタケ」。数あるキノコの中でも香り豊かで旨みが強く歯ごたえ抜群な秋の味覚です。中でもおいしいと評判なのが東京・檜原村で作られているマイタケ。立川市にある天ぷら店「わかやま」の若山正蔵さんは「香りが高く肉厚で天ぷらには最適な食材」だと太鼓判を押します。そんな上質なマイタケを最高の食感に仕上げる職人の技を披露していただきます。今日は東京都にありながら豊かな自然環境に恵まれた檜原村のマイタケの物語をお伝えします。
■“天空の里”が育む極上のマイタケ

■“天空の里”が育む極上のマイタケ
東京本土で唯一の村である檜原村は急峻な山々に囲まれのどかな風景が広がる“天空の里”。ここで24年前からマイタケ栽培に取り組んでいるのが「桧原きのこセンター」の中村力さんです。「おいしさの秘密は檜原村ならではの自然環境にある」という中村さん。ミネラル豊富な天然水や清涼な空気を生かすマイタケ栽培に密着します。また妻の桂子さんには生産者ならではのマイタケ料理を振舞っていただきました。ぜいたくにマイタケを使った秋の香り漂う料理の数々は必見です!
■苦難の日々を経て「村の名産品」へ!

■苦難の日々を経て「村の名産品」へ!
中村さんのマイタケは今では特産品直売所や飲食店でも人気のある村の名産品。地元の手作りパン屋でもマイタケを使ったパンが定番となっています。生のマイタケをたっぷりと使った店主こだわりの一品とは?また中村さんがおいしいマイタケを作れるようになるまでには実に15年以上の試行錯誤の日々がありました。開業当時は育てているマイタケが全滅してしまうことも度々あったそうです。冬の寒さ厳しい檜原村の自然環境の中で中村さんはどのようにして苦難を乗り越えたのでしょうか?
■イタリアンで開花するマイタケの魅力

■イタリアンで開花するマイタケの魅力
檜原村唯一のイタリアンレストラン「ヴィッラ・デルピーノ」の松村哲朗シェフは8年前に都心から移住。檜原村のマイタケに出会い魅了されてきました。以来、マイタケを料理に生かして村を活性化させようと生産者の中村さんとともに奮闘してきました。そんな松村シェフがこの秋、旬を迎えたマイタケを使って新作メニューに挑戦します。食材を求めて向かったのは深い森の中。そこで見つけた檜原村ならではの名産品とは?檜原村の食材を生かしきる華麗なる一皿が誕生します!
取材先
制作担当
【ディレクター】古屋 徹(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】高橋 司(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】太田 伸(テレビ朝日)





