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毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

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第786回『枝豆』

6月29日放送予定

■初夏を彩る早出しの枝豆「弥彦むすめ」

■初夏を彩る早出しの枝豆「弥彦むすめ」

気温がぐんぐん上がるこの季節、1日の疲れを癒すビールのつまみに“枝豆”はいかがですか? 今回は、作付け面積日本一を誇る新潟県を舞台に、最も早く出荷されるブランド枝豆「弥彦むすめ」の物語をお届けします。5月上旬から収穫が始まる早出しの枝豆「弥彦むすめ」は、県の中央、日本海側に位置する弥彦村の特産物。50年前、農家の主婦たちによって栽培が始まりました。いったいどんな工夫や苦労があったのでしょうか?

■愛情たっぷり!収穫に密着

■愛情たっぷり!収穫に密着

「弥彦むすめ」の収穫は早朝から始まります。太陽の日差しが強い日中では鮮度が落ちるためです。高さ70センチほどのビニールトンネルの中で腰をかがめての作業は重労働。石川弥(ひさし)さん、淳子(あつこ)さん夫妻の収穫作業に密着します。収穫した「弥彦むすめ」は葉つき・枝つき・根つきのままきれいに束ねて出荷されます。「まるで娘の嫁入り仕度をしているようで」と話す淳子さん。作業の一つ一つに大切に育んできた思いが込められていました。

■自然の猛威と意外な天敵現る

■自然の猛威と意外な天敵現る

この日、村で初めて本格的に枝豆栽培を始めた、柄沢了子さん(87)、水澤ムツさん(87)、稲葉キクさん(89)が集まりました。昔懐かしい枝豆料理に舌鼓…50年前の苦労話しに花が咲きます。当時村は「水稲単作地域」だったため、減反政策で他の作物への転作を迫られていました。そこで立ち上がったのが柄沢さんら数人の農家の主婦たち。まだ積雪のある2月から種を蒔く早出し枝豆の栽培に挑戦したのです。しかし奮闘する主婦たちの前に立ちはだかったのは、厳しい自然の猛威と意外な天敵でした…。

■「弥彦むすめ」を愛する料理人

■「弥彦むすめ」を愛する料理人

弥彦村の老舗旅館・名代家で調理長をつとめる森山隆さんは、20年ほど前初めて茹でたての「弥彦むすめ」を食べた時の感動が忘れられない、と言います。そんな森山さんが、日本海で獲れた鯛と南蛮エビを枝豆とコラボレーション!鮮度抜群の「弥彦むすめ」は若々しい香りと噛み締めるほどにあふれる甘みが最大の魅力…その魅力を知り尽くした料理人が繰り出すとっておきの枝豆料理、必見です!

取材先
制作担当

【ディレクター】吉井 みどり(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】高橋 司(テレビ朝日映像)
【プロデューサー】太田 伸(テレビ朝日)