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毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

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第719回『東京の豚肉』

3月10日放送予定

■三國シェフが挑む!魅惑の食材“TOKYO X”

■三國シェフが挑む!魅惑の食材“TOKYO X”

フレンチの巨匠・三國清三シェフが挑む東京地産地消スペシャルも最終回。今回のテーマはかねてから興味を持っていた東京産の豚“TOKYO X”です。大きなリブロースを豪快に焼き上げれば、柔らかい肉の旨みとジューシーな脂がとろけます。最大の特徴は和牛を思わせるようなサシ!「TOKYO Xの美味さの秘密が知りたい」と話す三國シェフ、早速卸問屋へ向かいます。「TOKYO Xは三種の豚の良い性質を掛け合わせる試行錯誤の末、生まれたんです」と言うのは、開発に携わった植村光一郎さん。美味しさの秘密はその餌にも。百貨店やスーパーでも大人気の秘密を、三國シェフが紐解きます。

■家庭で食べる“TOKYO X”

■家庭で食べる“TOKYO X”

TOKYO Xはどのように調理すれば美味しくなるか?植村さんの友人、料理上手な木南さんのお宅で家庭料理をいただきます。脂の多いバラ肉は焼いて香ばしい香りを引き立てて…。甘味の強いロース肉は丸めて鍋に入れれば、深い味わいの寄せ鍋に。そして、骨の周りの旨みが詰まったスペアリブはじっくりと煮て…。様々な部位の味わい方を堪能した三國シェフ、料理のアイデアがひらめきます。テーマは「一頭丸ごと使いたい!」。さて一体どんな料理になるのでしょうか?目が離せません。

■プロが注目する“TOKYO X”

■プロが注目する“TOKYO X”

様々なジャンルで活躍する“豚肉”。料理人たちは、TOKYO Xをどう評価するのでしょうか。料理評論家の山本益博さんがオススメするのは、行列必至のとんかつ屋、“成蔵”です。「平成のとんかつの黄金時代、ここから始まる」と山本さんが太鼓判を押す名店が揚げるのはTOKYO Xのロース肉。「ナッツのような香りがする」と話すロース肉は、一体どんな味わいに!?そして、豚肉と言えば広東料理。銀座の老舗“赤坂璃宮”の料理長、譚 彦彬(たん ひこあき)さんが脂の旨みを活かす絶品料理に仕立てます!どちらのジャンルでも太鼓判を押されました。

■“TOKYO X”に合わせる神秘の食材

■“TOKYO X”に合わせる神秘の食材

三國シェフが次に向かったのは立川。お目当ては、TOKYO Xに合わせる神秘の食材です。それは…真っ白な羽毛に覆われた鶏、東京うこっけいの卵。古くから中国や韓国で薬膳の食材として重宝されてきた烏骨鶏。それを産卵率が上がるように改良したもの。早速、卵の旨みを卵かけご飯で試食します。まるで砂糖をかけたような甘い味わいに三國シェフも大興奮!「最後の晩餐に食べたい」と叫びます!実は卵かけご飯は、実家で鶏を飼っていた三國シェフの少年時代のごちそうでした。「TOKYO Xと東京うこっけいを合わせて究極の卵かけご飯を作りたい!」。アイデアがすっかりまとまったシェフ、東京地産地消スペシャルを締めくくる究極の一皿に挑戦です!

取材先
制作担当

【ディレクター】細村 舞衣(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】土橋 正道 (テレビマンユニオン)
【プロデューサー】安田 裕史(テレビ朝日)