第664回『あんこう』
1月28日放送予定
■鍋の定番!津軽海峡あんこう物語

■鍋の定番!津軽海峡あんこう物語
寒い冬、鍋の定番といえば「あんこう」。淡泊な身はもちろん、濃厚な肝、プリッとした皮など「七つ道具」と呼ばれる部位を丸ごと味わえる魚です。数ある産地の中でも今、注目されているのが津軽海峡に面した青森県・風間浦村。全国でも珍しく生きたままで水揚げされる「風間浦鮟鱇」は鮮度抜群で旨みもたっぷりと評判です。そんな極上のあんこうをおいしくいただくため、雪国ならではの知恵を活かした独特のさばき方がありました。今回は冬に欠かせないちょっとコワモテの人気者・あんこうの魅力に迫ります。
■家庭で簡単!アイデアあんこう料理

■家庭で簡単!アイデアあんこう料理
あんこうは鍋だけでなく家庭で手軽に作れる料理にしても面白いと話すのが魚の料理教室を主宰する築地の仲買人・島津修さん。今回、スーパーで売っている「あんこう鍋セット」を使ったアイデア料理を教えてもらいました。あんこうのおいしさを活かすために使うのは、なんと「生ハム」。あっさりとした身が旨みいっぱいに仕上がります。さらに皮やアラの部分の食感を活かす意外な一品など、料理の幅が広がるあんこうレシピとは?
■産地ならではの極上あんこう料理

■産地ならではの極上あんこう料理
津軽海峡に面した青森県・風間浦村は、あのマグロで有名な大間町のすぐ隣。「我が村にも大間のマグロのような名産品を…」と考え、7年前に「風間浦鮟鱇」としてブランド化。毎年、「あんこう祭り」を開催しおいしさをアピールしてきました。地元寿司店の店主・三浦庸一さんは抜群の鮮度を活かして「あんこうの握り」を創作。また漁師の冨岡さん一家にはこの村の祝い事に欠かせない、とっておきの郷土料理を作っていただきました。そんな産地でこそ味わえるあんこう料理をお見逃しなく!
■風間浦鮟鱇の新たな可能性に挑戦

■風間浦鮟鱇の新たな可能性に挑戦
「風間浦鮟鱇」に注目しているのが東京・新橋のフランス料理店「ボワ ヴェール」の川口かずのりシェフ。これまで青森食材を活かし独創的な料理を生み出してきた川口シェフは、今回初めて念願の風間浦村を訪問。漁港で生きたまま水揚げされるあんこうに出会います。そんな極上のあんこうを活かすために選んだ食材は、なんと地元に伝わる伝統食「べこ餅」。風間浦の女性たちが丹精込めてつくったべこ餅と極寒の海が育んだあんこうを合わせた、驚きのコラボ料理とは!?
取材先
制作担当
【ディレクター】古屋 徹(ViViA)
【プロデューサー】鈴木 朗(ViViA)
【プロデューサー】安田 裕史(テレビ朝日)





