第650回『中華麺』
10月15日放送予定
■筑波山の恵みが育む中華麺

■筑波山の恵みが育む中華麺
ラーメン・焼きそば・つけ麺などに使われる「中華麺」は、日本人の食生活に欠かせない国民食です。茨城の名峰・筑波山の麓にある松屋製麺所は早朝だというのにお客さんでいっぱい。実は中華麺のおいしさを味わってもらおうと打ちたての麺を使ったラーメンを提供し大人気を集めているのです。そのおいしさの秘密は店主・川村能功さんが開発した特別な製法にありました。今回は、麺職人たちの努力によっておいしさが進化している中華麺の魅力を紐解いていきます。
■中華街の名店が教える麺を活かす技

■中華街の名店が教える麺を活かす技
横浜中華街の人気店「京華樓」では中国伝統の麺料理を提供しています。「麺点師」の資格を持った職人・蘇迎権さんが作るのは、なんと長さ30メートル以上もある「一本麺」。こんなに長い麺を作るのには、ある理由がありました。さらに四川料理の老舗「重慶飯店」の木暮浩三料理長は料理に応じて麺の種類を使い分けることが重要といいます。卵と小麦粉だけで作ったという中国ならではの「伊府麺」を使って、どんな料理を仕上げるのでしょうか?
■進化する中華麺の魅力

■進化する中華麺の魅力
全国各地には地域の特徴を活かした「ご当地中華麺」があります。中でもユニークなのが新潟市民の間で古くから愛されている「イタリアン」。中華麺なのに「イタリアン」とは一体どんな料理なんでしょう?昭和30年代に考案者の三日月晴三さんが鉄板焼きのソース焼きそばからアイデアを得て生まれたという「イタリアン」の誕生秘話に迫ります。さらに冷蔵庫の中にあまった中華麺を使って作るアイデアあふれるレシピも登場します。
■極上の中華麺がイタリアンに大変身!!

■極上の中華麺がイタリアンに大変身!!
松屋製麺所の川村さんが自慢の中華麺の魅力をより追求したいと考え、ある人物を訪ねました。それはイタリアンの名店「アルポルト」の片岡護さん。世界の麺を知り尽くしたイタリアンの巨匠に中華麺の可能性を引き出す料理を作ってもらおうと依頼したのです。「中華麺を使って料理を作るのは自分にとっても大きな挑戦」という片岡シェフ。極上の中華麺を活かすために取り出したのは茨城名物のおなじみの食材。一体どんな料理が出来るのでしょうか?
取材先
制作担当
【ディレクター】古屋 徹(ViViA)
【プロデューサー】鈴木 朗(ViViA)
【プロデューサー】安田 裕史(テレビ朝日)





