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毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

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過去の放送

第628回『あさり』

5月14日放送予定

■旬真っ盛り!! 「あさり」

■旬真っ盛り!! 「あさり」

ふっくらとした身に旨味たっぷりの「あさり」。この季節の和食には欠かせませんが、中華の世界でも大活躍。横浜中華街の「吉兆」では、中華スープとの相性抜群の「活きあさりそば」が人気を博しています。そして産地の砂浜では潮干狩りもスタートし、この季節の風物詩となっています。今回は旬の味、あさりの世界にご案内します。

■漁獲量日本一!! 愛知県・西尾市

■漁獲量日本一!! 愛知県・西尾市

あさりの漁獲量日本一を誇るのが三河湾に面した愛知県・西尾市です。潮干狩り場としても人気の吉田海岸で漁をする村松豊さんは、キャリア50年のベテラン。あさりを極力傷付けない手作業にこだわっています。漁に使うのは、カゴの先に爪が付いた“マンガ”と呼ばれる道具。村松さんはその道具を巧みに操りあさりを捕っていきます。そのそばでは長男・賢治さんが父の背中を見ながら懸命に漁に励む姿が…。あさりにかける親子の姿に密着します。

■常連が薦める2つの深川めし

■常連が薦める2つの深川めし

あさりと言えば「深川めし」。実はその発祥の地・深川では“ぶっかけ”と“炊き込み”という2つのタイプが味を競っています。江戸時代、海に面していた深川で、漁師たちに好まれたのが“ぶっかけ”。あさりの味噌汁が醸し出す味の深さが絶品。もう一つの食べ方が、当時大工さん達が弁当にしたという“炊きこみめし”。あさりの旨味をダイレクトに味わえるのが特徴です。“ぶっかけ”と“炊き込み”それぞれの名店に通い詰める常連さんが、深川めしの魅力を熱く語ります。

■あさりdeイタリアン

■あさりdeイタリアン

西尾市の吉田海岸は、今日も潮干狩りで賑わっています。1日を終え、客の案内で大忙しだった漁師たちが囲むのは、もちろんあさり。郷土料理・あさりの酢味噌和えなど、産地ならではの料理で疲れを癒します。そんな吉田産のあさりを東京で心待ちにしているのがイタリア料理「オステリア・ルッカ」桝谷周一郎シェフです。料理人としての原点があさり料理だったというシェフが、ふっくらとして出汁もジューシーと絶賛する吉田産のあさり。その特徴を生かす新作メニューのアイデアが…。いったい、どんな一皿を生み出すのでしょうか。

取材先
制作担当

【ディレクター】雨森 健一(ViViA)
【プロデューサー】佐々木 豊(ViViA)
【プロデューサー】安田 裕史 紫藤 泰之(テレビ朝日)