第530回『長芋』
5月31日放送予定
■食感と喉越しが魅力の長芋

■食感と喉越しが魅力の長芋
千切りでシャキシャキの「長芋そうめん」、すりおろしてトロトロの「山かけ」…初夏に味わう長芋の魅力は、なんといっても食感と喉越しです。昔から和食の世界では“あたり鉢”や“鬼おろし”など様々な道具を用い、長芋を美味しく食べる工夫をしてきました。さらに長芋はコトコト煮込むとホクホクの美味しさに!白醤油で真っ白な色をそのままに仕上げた「白煮(はくに)」は出汁の旨みがしっかり浸み込んだ逸品。「これって長芋?」多彩な長芋料理をたっぷり召し上がれ。
■苦難を乗り越えた長芋の物語

■苦難を乗り越えた長芋の物語
八甲田連峰を臨む青森県の南部地方。上北郡東北町の長芋畑を訪ねました。ここでは秋に6割、春に4割を収穫しています。ひと冬を土中で過ごした「春掘り長芋」は熟成されて甘味が増し、特に美味しいのだとか。この地で代々長芋を作る、乙部英夫さんの収穫に密着します。厳しい自然と闘いながら一大産地を築き上げた青森の長芋物語です。さらに長芋界の新品種を発見!その名も「ネバリスター」?
■長芋ジュースと絶品フレンチ

■長芋ジュースと絶品フレンチ
東北町の農家レストランでお母さんたちが教えてくれた、元気の源「長芋ジュース」!簡単で美味しくて、栄養満点のドリンクは飲むと癖になる美味しさ。一方、弘前市では長芋の魅力に惚れ込んだフレンチのシェフが、フォアグラや甘鯛と合わせ極上の一皿を仕立てます。スペシャリテはなんと長芋スイーツ!?シェフが明かす誕生秘話とは…。一体どんなスイーツが出来上がるのでしょうか?
■長芋が象牙?中国でも人気

■長芋が象牙?中国でも人気
中国では「山薬(さんやく)」と呼ばれ、漢方薬にも用いられてきた長芋。その白さがまるで“象牙”のようで縁起がいいと、お祝いの食卓で喜ばれるのだそうです。来日4年目のシェフ・黄さんに長芋料理を教えていただきます。シャキシャキの食感を残すため茹でたり、揚げたり、炒めたり、と自在に火を操り調理する黄さん。豚肉で長芋を巻き黒酢あんをかけた渾身の一皿は、驚きの美味しさです。
取材先
制作担当
【ディレクター】吉井 みどり(ViViA)
【プロデューサー】加納 満 高橋 司(ViViA)
【プロデューサー】安田 裕史 紫藤 泰之(テレビ朝日)





