第379回『カレー』
6月4日放送予定
■銀座で半世紀以上愛され続ける和風カレー

■銀座で半世紀以上愛され続ける和風カレー
日本の国民食のひとつとなったカレー。銀座の一角に、終戦直後から変わらぬ味を守り続ける夫婦がいました。じゃがいも、玉ねぎ、にんにく、しょうがなど10種類の材料に加えるのは、醤油とみりんに豚骨スープ。日本人によく馴染む和風ベースのカレーです。今なお数多くの常連さんを魅了してやまない夫婦の特製カレーを紹介します。
■絶品!カレーパン&カレーうどん

■絶品!カレーパン&カレーうどん
千葉県松戸市に早朝から行列の出来るパン屋さんがあります。1番人気はなんと言っても揚げたてサクサクのカレーパン。こんがりカラっと揚げることができるのは、自家製パン粉のなせる技。中はとろ~り熱々、外はカリカリの絶妙なハーモニーは見逃せません。そして、鉄人・道場六三郎の下で和食の修行を積んだ気鋭のシェフが作るカレーうどんは、なんとソースの色が真っ黒!深いコクと旨みをもつこの黒いソースは、一体どうやって生み出されるのでしょうか?そして、驚いたことに、このパン職人とうどん料理人の二人がカレーにこだわる原点となったのが何と学校給食のカレー。番組は、学校給食とカレーの歴史を辿ることになります。
■懐かしのカレー給食史

■懐かしのカレー給食史
学校給食にカレーが初めて取り入れられたのは昭和23年。お腹を空かせた日本の子供たちのために一肌脱いでくれたのは連合国軍の一つ、インドでした。なんと70トンもの香辛料を提供してくれたのです。こうしてカレーは給食の定番となっていきます。昭和20年代から現代まで給食の人気カレーメニューを栄養士さんが再現。カレーシチューと相性抜群だったソフトめんの誕生秘話にも迫ります。
■味は記憶 親子のカレー物語

■味は記憶 親子のカレー物語
50カ国をめぐり、世界各地の料理を学んだ料理研究家・荻野恭子さんは、家庭でも、現地で覚えた本格的なカレーを作っていました。そんなある日、息子さんから「ボク、学校のカレーが食べたい」と言われてしまいます。彼女が考え抜いた末に作ったのは、小学校のときに初めて作った懐かしの給食カレーでした。
取材先
制作担当
【ディレクター】清水 晶(ViViA)
【プロデューサー】加納 満 (ViViA)
【プロデューサー】高階 秀之(テレビ朝日)





