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毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

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過去の放送

第366回『うどん』

2月26日放送予定

■富士山と絶品ご当地うどん

■富士山と絶品ご当地うどん

白くて長くて、もっちもち!今回はB級グルメの原点とも言える「うどん」が主役です。山梨県の富士吉田市は、富士おろしの冷涼な気候によって昔から麦や雑穀の栽培が盛んな地。小麦と塩そして富士山の湧き水で作る「うどん」は絶品です。
しっかりとしたコシと弾力、つるつるののどごし…富士山の恩恵をたっぷり受けた「吉田のうどん」物語を紹介します。

■うどんに合う!「ゆでキャベツ」

■うどんに合う!「ゆでキャベツ」

富士吉田市内には現在、約60軒のうどん屋があります。夫婦二人で営む「新倉屋(あらくらや)」は、その日作った「うどん」が出たら店じまい。作り置きせず、打ちたて、茹でたてを客に供するのがこだわりです。茹でたキャベツをたっぷりのせた「かけうどん」はなんと300円!甘辛く煮込んだ「肉うどん」は400円!安くて美味しい「うどん」を求めて店は地元の客でいっぱいです。これぞ「ご当地うどん」の真骨頂!

■福を呼ぶ「幻のほうとう」

■福を呼ぶ「幻のほうとう」

実は「吉田のうどん」の原点は、山梨名物「ほうとう」にあるといいます。山が多く昔から米があまりとれなかったこの地では、小麦を練って作る「ほうとう」がどこの食卓でも定番でした。かつて秘境と呼ばれた富士川町十谷で、珍しい「ほうとう」を発見!今では知る人も少ないのですが地元のおばあちゃんたちが作ってくれました。正月など特別な日にだけ食べたという「幻のほうとう」とは・・・?

■富士山がみていた涙の一杯

■富士山がみていた涙の一杯

霊峰富士は江戸時代に信仰の対象となり、以来多くの人々が訪れる山となりました。そんな人々が山へ登る前に食べていた特別な「うどん」。100年以上の歴史を持つ老舗うどん屋は、今も変わらずその「うどん」を作っています。そこで修行に励む一人の若者と出会いました。うどんと向き合うこと7年、目指すは「おじいちゃんのおうどん」。ただひたむきに「うどん」を打ち続けるその姿…その裏にはおじいちゃんと孫の熱い物語があったのです。

取材先
制作担当

【ディレクター】吉井 みどり(ViViA)
【プロデューサー】加納 満(ViViA)
【プロデューサー】高階 秀之(テレビ朝日)