第245回『北海道 玉ねぎ』
10月11日放送予定
■北海道の開拓魂!大地の玉ねぎ

■北海道の開拓魂!大地の玉ねぎ
一年中大活躍!台所に欠かせない料理の立役者「玉ねぎ」。生では辛くて涙もの、でもよ~く熱を加えれば甘く染み出る旨みがおいしい玉ねぎ!秋、北海道で収穫期を迎えています。玉ねぎは、北海道が栽培発祥の地なのです。普段何気なく使っている玉ねぎの新たな魅力を、北海道よりお届けします。
■寒さと闘う北国の工夫

■寒さと闘う北国の工夫
北海道では、ジンギスカンにも玉ねぎ!焼き鳥のねぎまにも玉ねぎ!酪農が盛んな北海道の冬の定番料理、シチューにも!玉ねぎの旨みが溶け出しています。北海道では秋に収穫された玉ねぎを地下室(ちかむろ)で保存します。これは雪深い冬を越す北国の知恵なのです。寒さと闘う北海道の人々の工夫により独特な北の味が生まれてきました。
■“西洋の昆布”!?

■“西洋の昆布”!?
炒めれば透き通り、しんなり飴色に染まっていく玉ねぎ。その色は、辛みが甘みに変わり旨み成分が出てきた印です。札幌のカレー屋、看板メニューの裏側を公開!玉ねぎをじっくり炒め続けること3日間。ふんだんに使われた玉ねぎペーストが入ったカレー、ただのカレーではありません!料理に加えればひと味もふた味も旨みが増す主婦の強い味方、玉ねぎは別名“西洋の昆布”とも呼ばれます。出汁をいかしたオニオングラタンスープ。フレンチで活躍する幅広い玉ねぎ料理の数々は必見です!
■北国の暮らしを支えた玉ねぎ

■北国の暮らしを支えた玉ねぎ
玉ねぎの食べ方を知らなかった明治時代。北海道の玄関口 函館では、老舗洋食店が玉ねぎの料理法をロシア人から教わりました。その後玉ねぎは、洋食の普及と共に家庭の常備野菜へと大飛躍!さらには数ヶ月の間、北海の荒海で漁を続ける北洋漁業の船で最も食べられた野菜が、玉ねぎでした。北洋漁業へ出航した元漁師が語る秘められた玉ねぎの力とは?鮭と玉ねぎで作るチャンチャン焼きは、命を懸けた男たちの漁師料理。北の国から大いなる玉ねぎの物語をお楽しみに!
取材先
制作担当
【ディレクター】井口 奈美(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】土橋 正道 那須 恭子(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】高階 秀之(テレビ朝日)





