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毎週⼟曜⽇ あさ9時30分から

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過去の放送

第233回『鮎』

7月12日放送予定

■若鮎で味わう初夏の風流

■若鮎で味わう初夏の風流

初夏、川を上るアユは日本の夏の風物詩。
スイカのような独特な香りを持つことから香魚とも呼ばれ、その香ばしい香りが、夏の訪れを感じさせる味として親しまれています。
日本有数の天然鮎の産地、高知県を流れる四万十川より、この季節でしか味わえない鮎の魅力をお届けします!

■旨さはワタにあり

■旨さはワタにあり

鮎の鮮度にこだわる日本料理店があります。「鮎はワタを楽しむ魚」というご主人。岩についた苔を食べる鮎は、ワタにほろ苦さと旨味を含んでいます。鮎料理の代表、塩焼きは、頭からワタまで丸ごといただきます。生の鮎を骨も一緒に輪切りにし、ワタも全て味わいます。とれたてだからこそ出来る四万十川の鮎料理に迫ります。

■日本最後の清流、四万十の鮎

■日本最後の清流、四万十の鮎

約1200人の川漁師がいる四万十川。川漁師たちは季節や川の条件によって、さまざまな漁法で鮎をとります。
鮎の習性をよく知る川漁師たちが生み出した伝統的な鮎漁がありました。川漁師歴65年の名人が見せる、伝統の「しゃくり漁」とは!?

■暮らしを支えた鮎料理

■暮らしを支えた鮎料理

鮎を乾燥させて作った「焼き鮎」は、保存食として四万十川の人々に重宝されてきました。焼き鮎の甘露煮はお正月に欠かせないおふくろの味。また、ダシとしても使うことが出来、暮らしを支えたものでした。鮎を余す所なく味わい尽くす人々の知恵と工夫がありました。
日本に夏の訪れをつげる鮎には、川と生きる人々の想いが込められていました。

取材先
制作担当

【ディレクター】伊藤 政浩(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】土橋 正道 那須 恭子(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】高階 秀之(テレビ朝日)