第105回 『ごぼう』
11月19日放送予定
★旬を迎えたごぼう

★旬を迎えたごぼう
秋が深まり昼夜の寒暖差が大きくなるこの季節、ごぼうは旬を迎え、栄養分を蓄え太くなります。ごぼうの美味しさは何といってもその香りと歯応えにあります。そんなごぼうの魅力を味わい尽くそうと様々な料理が考え出されてきました。キンピラに柳川鍋に八幡巻に…。ごぼうは私達の食卓には欠かせない食材ですよね。
★ごぼう料理の代表 ~柳川鍋とキンピラゴボウ~

★ごぼう料理の代表 ~柳川鍋とキンピラゴボウ~
ごぼうの原産地は中国・ヨーロッパ。でも何故か現地では食べる習慣がありません。数限りないごぼう料理は全て日本人が育んできたのです。中でも柳川鍋とキンピラゴボウはごぼう料理の代表格。その誕生秘話を紐解き、ごぼうがどのように人々の生活に根を下ろすようになったのかに迫ります。ごぼうとドジョウが果たした運命の出会い、そしてキンピラという言葉が持つ思いもよらぬ意味とは?
★三重県美杉村「ごんぼ祭」 ~ごぼうに託された人々の願い~

★三重県美杉村「ごんぼ祭」 ~ごぼうに託された人々の願い~
日本人がごぼうをどれほど大切にしたきたか?その手がかりが三重県美杉村に400年以上前から伝わる「ごんぼ祭」に残されていました。天下の奇祭といわれるこの祭りに奉納されるのが、朴葉の上にのせられた味噌ごぼう。「子孫繁栄」と「五穀豊穣」を祈るこのお祭りにどうしてごぼうが奉納されるのでしょうか?
★岡山県「ごんぼう村」
~個性豊かなごぼう達~

★岡山県「ごんぼう村」
~個性豊かなごぼう達~
ごぼうにだって色々な種類があるのをご存知ですか?中には滅多に市場に出回らないような個性豊かなごぼうも…。ごぼうは料理だけでなく、その種類においても日本人の手により育まれてきたのです。岡山県井原市にある通称「ごんぼう村」では、江戸時代より変わらない方法で、今もごぼうが作られています。かつては岡山藩主にも献上されたという「ごんぼう村」のごぼうの秘密とは?そして「ごんぼう村」の人々に聞く、美味しいごぼうの食べ方とは?
★フレンチにもごぼう!? ~広まるごぼうの可能性~

★フレンチにもごぼう!? ~広まるごぼうの可能性~
ごぼうは和食ばかりではありません。現代の食生活に合わせた料理も工夫されています。特にゴボウサラダは最近、健康を意識する女性の間で人気を集めています。食物繊維が豊富で栄養豊富なごぼうは、実は原産地・中国では古くから漢方薬として使われてきた程なのです。
もう一つの原産地・ヨーロッパ。かつては「木の根」と言われ日常的には食べられなかったごぼうですが、今、フランス料理に新しい風を吹き込む食材として注目されているのです。古くより日本で脈々と培われてきたごぼう。その美味しさが今、世界にも広まろうとしているのです。
今週のおすすめレシピ

今週のおすすめレシピ
【ゴボウスティックのから揚げ】
岡山県「ごんぼう村」のごぼう農家に教わった「ゴボウスティックのから揚げ」。簡単に作れるので、忙しい時の御飯のおかずや酒の肴にしては如何でしょうか?
<材料>
ゴボウ
【タレ材料】
醤油、みりん、酒を1:1:1/3の割合で
<作り方>
1.ゴボウをスティック状に切る。
2.切ったゴボウをタレに20分間漬け込む
3.後は漬けたゴボウを黄金色に揚げるだけ。
取材先
制作担当
【ディレクター】植田裕久(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】土橋正道、那須恭子(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】高階秀之(テレビ朝日)





