番組で紹介した情報news

2020-09-29##の放送内容

【火曜企画】~ローカル線でGO!鉄印の旅~

~わたらせ渓谷鐵道~

群馬県と栃木県の山間部を走るわたらせ渓谷鉄道。新型コロナの影響で売り上げが例年の4分の1まで激減。そんな厳しい経営のなか、“鉄印”を集める旅が人気だ。北は北海道、南は鹿児島まで。全国にある第三セクターの鉄道40社が用意した『鉄印』を集めてまわる新たな旅。岩手県の三陸鉄道や九州を走る肥薩オレンジ鉄道など各社が趣向をこらして鉄印を作っている。今年7月にスタートすると、一時は品切れになるほど大ヒット。わたらせ渓谷鉄道にはこれまでに、鉄印を求めて800人以上が訪れたという。ヒットのワケは、もともと利用者が少ない第三セクターのローカル線だけに、密になりにくいと評判。全てを制覇すると、シリアルナンバー入りの記念カードを入手できる。
◆わたらせ渓谷鐵道
住所:群馬県みどり市大間々町大間々1603-1(本社)
TEL:0277-73-2110
営業時間:8:30~17:15
定休日:土・日・祝日

【鉄印料】
・通常盤 300円(税込み)

~由利高原鉄道~

秋田県の田園地帯を走る由利高原鉄道。最も鉄印が入手しづらいと言われている路線のひとつだ。この路線の鉄印は、鳥海山の麓にある終着駅まで行かないと手に入らない。この駅では、駅構内にある売店の店主、佐藤まつ子さんが記帳してくれる。元気一杯なキャラクターで鉄道ファンの間では、有名な存在。この終着駅での停車時間は15分しかないこともあって、オーダーが立て込むと出発1分前まで記帳することも。
まつ子さんが書く鉄印は、駅職員が書く通常版より200円高い500円だが、まつ子さんの売店で利用できる200円分の手書き商品券がついてくるので、それを使ってお土産を買うことができる。
◆由利高原鉄道 矢島駅内観光案内所
住所:秋田県由利本荘市矢島駅七日町字羽坂21-2
TEL:0184-56-2736
営業時間:9:00~17:00(時間外・不在時は矢島駅切符売り場で対応)

【鉄印料】
・通常盤 300円(税込み)
・まつ子さん記帳料 500円(税込み)

~天竜浜名湖鉄道~

静岡県の西部を走る『天竜浜名湖鉄道』。通称「天浜線」。この路線も、鉄印帳で盛り上がっていた。
今年は全線開通から80周年の節目の年。様々なイベントを計画していたが、全て中止に。
苦しい状況の中、鉄印帳のヒットは、予想以上の経済効果をもたらしているという。
◆天竜浜名湖鉄道
住所:静岡県浜松市天竜区二俣町阿蔵114-2
TEL:053-925-6125(本社 総務課)053-925-2276(本社 営業課)
営業時間:9:00~17:00

【鉄印料】
・通常盤 300円(税込み)
・長谷川社長 記帳料 500円(税込み)