2024年6月
  • 2024年06月02日(日)
    「地球の歩き方」海外でなく北九州市!?
    海外旅行のガイドブックでおなじみ「地球の歩き方」が、
    今年2月に斬新な一冊を発売した。それは「北九州市」。地球の歩き方といえば、海外の国や都市が扱われることが多いが、北九州版のページ数はなんと400!大きく特集していたのが角打ち。北九州発祥の文化で、お酒の小売店で売っているお酒を、その一角で飲める。北九州市出身で地球の歩き方「北九州市」の仕掛人である辻正隆さん。これまでにない取り組みにいたったのには深い理由があった―。
  • 2024年06月09日(日)
    社会変える ゆ~っくり優しいスローレジ
    福岡県のとあるスーパーを訪れた修造。その目に飛び込んできたのは「スローレジ」の文字。「年配の人、松葉杖の人、そして妊婦、車椅子の人…お客さんのペースに合わせて対応いたします」という説明も添えらえている。「スローレジ」は時間を気にせず、ゆっくりと、会計ができるレジ。長い人だとなんと20分かけて会計したことも。タイムパフォーマンスが求めらえる現代社会で、高齢者などに人気で、店の売り上げは10%アップしたという。提案したのは阿部かおりさん。いったい、なぜこの取り組みを提案したのか―。
  • 2024年06月16日(日)
    体も心も補う 元歯科技工士の“魔法”
    今、注目を集めているエピテーゼ。事故や病気、先天性要因などで失った体の一部を本物そっくりに作ったもの。失った部分に装着すると…見た目はとても自然に。今回、修造は都内でエピテーゼのサロンを開く田村雅美さんのもとを訪れた。もともと歯科技工士だった田村さん。歯を作っていた道具を使い、当時の知識や技術を応用しながら、本物そっくりのエピテーゼを作っている。さらにお客さんと対面しながら色や質感を調整。オーダーメイドにこだわるからこそ高い完成度を実現した。エピテーゼは医療用とは認めていないため、保険適用外。それでも利用客は絶えない理由とは―。
  • 2024年06月23日(日)
    義足の中学生 あえて競技用で生活!?
    パラスポーツの陸上競技などで使われる、競技用の義足、ブレード。走ったり跳んだりすることに特化しているため、日常生活には向いていません。
    今回、松岡修造が静岡県の下田中学校3年の高木翔梧さんを訪ねると…普段の日常からブレードを使って生活している翔梧さんの姿が。
    翔梧さんは小学3年生の時に骨のガン「骨肉腫」を発症し、右足を切断。最初は日常用の義足を使っていましたが、普段からブレードを使うようになります。ブレードは日常用の義足と比べてバランスが取りづらく、階段を降りるときには、片足で降りている翔梧さん。パラアスリートを目指しているわけではありません。
    なぜ、あえて競技用義足のブレードで生活しているのか?常識にとらわれない翔梧さんの思いに触れて、修造は大切なことに気づかされます。
  • 2024年06月30日(日)
    世界が注目!次世代の着物に込めた信念
    フランスで開かれるジャパンエキスポや、イギリスの展示会に出展されるなど、世界で人気を集めている着物があるという。さっそく見せてもらった修造はびっくり!なんと背中にファスナーが!ファスナーのおかげで、簡単に脱いだり着たりすることが可能に。海外で人気の理由となっていた。この画期的な着物を作ったのが照沼範子さん。専門は着物ではなく、なんと洋服。40年以上も、洋服の制作に関わってきた。着物にファスナー、この発想のウラに、照沼さんの譲れない思いがあった。