今日の仕事は夕方から!よっしゃー!!
ザックジャパン、オーストラリア撃破!4度目のアジアの頂点に!!SmaSTATION!!は直前SPをオンエア!!
ザックジャパンがアジアの頂点に!アジアカップ決勝『日本×オーストラリア』の一戦は、延長の末、日本が李忠成選手のゴールで1対0で勝利し、最多4度目のアジア王者に輝きました!番組初登場、今田耕司さんをゲストにお迎えした今夜のスマステーションは、予定を変更して、そのサッカー・アジアカップ決勝戦『日本×オーストラリア』の直前スペシャルをお送りしました。『スマステーション緊急企画!これを見るとアジア杯決勝戦が面白くなる!「意外と知らない"ザック"ジャパン キーワード』です。
昨年8月、イタリア人サッカー指導者アルベルト・ザッケローニ氏(57歳)がサッカー日本代表監督に就任しました。ザック・ジャパンの誕生です。ザッケローニ氏は、プロサッカー選手としてはケガや病のため若くして引退しましたが、その後指導者となると、セリエAで当時、弱小だったウディネーゼを3位に導き、一躍その名をとどろかせました。そしてあの名門ACミランの監督に就任し、セリエAで優勝。その後も数々の強豪チームを率いました。ちなみに、セリエAでビッグスリーといわれるACミラン、ユベントス、インテルの3クラブ全てで監督を務めたことがあるのは、イタリアサッカー界でザッケローニを含め、2人しかいません。昨年のワールドカップ南アフリカ大会でベスト16という成績を残した日本代表は、そんなザッケローニ氏のもとで新たな船出をしました。名古屋グランパス〜オランダ・VVVフェンロを経て、現在ロシア・CSKAモスクワで活躍するゲームメーカー・本田圭佑選手を筆頭に、ドイツ・ブンデスリーガで活躍する内田篤人選手(シャルケ)、日本代表をけん引するキャプテンでもある長谷部誠選手(ヴォルフスブルク)、残念ながらケガで決勝のピッチには立てませんでしたが、ブンデスリーガ前半期で8ゴールをあげ、ブンデスリーガ公式サイトが選ぶ前半戦のMVPに選出された香川真司選手(ドルトムント)、ベルギーリーグで活躍する守護神・川島永嗣選手(リールセSK)、かつて本田選手が所属したVVVフェンロに所属する大型ディフェンダー・吉田麻也選手、各国の強豪チームが熱い視線をおくっているというイタリア・セリエAのチェゼーナに所属する攻撃的サイドバック・長友佑都選手、さらにはJリーグで活躍する選手ら、才能にあふれたタレントぞろいのザックジャパン。2014年のワールドカップ・ブラジル大会に向けて、今後の活躍も楽しみです!そして今田さん、サッカーはあまり詳しくないとおっしゃっていましたが、クイズは全問正解!お見事でした!!さて、次回2月5日の放送は徳重聡さんをお迎えして、居酒屋グルメ特集をお送りします。お楽しみに!!
アジアカップで、強豪国を破り決勝戦まで勝ち進んできたサッカー日本代表。その若き侍たちを率いたのが、昨年代表監督に就任したアルベルト・ザッケローニ、通称"ザック"氏です。人のよさそうな笑顔が印象的なザック氏は、イタリア出身の57歳。サッカー選手としてはケガに泣き20歳で選手を引退後、指導者として頭角をあらわし、98〜99年シーズンには、イタリアセリアAの名門ACミランをリーグ優勝に導き、最優秀監督にも選出された手腕の持ち主です。スマステーションでは、そんなザック氏と、我らがサムライ・ジャパンの面々について緊急特集!これを見れば、一層、サッカーが面白くなるはずです!
スマステーション緊急企画!
これを見るとアジア杯決勝戦が面白くなる!「意外と知らない"ザック"ジャパン キーワード」
「意外と知らない"ザック"ジャパン」〜おさえておきたい選手編〜
◆本田圭佑選手(CSKAモスクワ所属)
いわずと知れた"ザック"ジャパンの頼れる男、本田選手は、トップ下で決定的なパスを送る天才ゲームメーカーです。小学生のときからサッカーをはじめ、プロ入りを夢見た本田選手は、高校卒業後にJリーグの名古屋グランパスに所属。そして2008年、オランダリーグのVVV(フェーフェーフェー)フェンロに移籍。外国人ながらキャプテンを務め、当時2部だったチームを1部に昇格させる原動力となりました。現在は、ロシアプレミアリーグのCSKA(チェスカ)モスクワに所属していますが、各国の強豪クラブから熱い注目を集めています。そんな本田選手のプレーで記憶に新しいのが、昨年のワールドカップ南アフリカ大会、デンマーク戦で決めた無回転フリーキックでしょう。また、先日のアジア杯準決勝の韓国戦でも、同点ゴールに繋がる華麗なパスを披露しました。
◆内田篤人選手(シャルケ04所属)
技巧派の右サイドバック、内田篤人(あつと)選手は、甘いマスクもあって人気も急上昇!所属は、ドイツブンデスリーガのシャルケ04。シャルケ04でも、代表同様、右サイドバックでレギュラーポジションを獲得しています。同じチームには、"スペインの至宝"といわれた実力派ラウル選手も所属。内田からラウルへ、強力なホットラインを形成しています。日本代表のなかでも、守備はもちろん、クロスでもチャンスをつくるなど、攻守の要として期待されています。
◆長谷部誠選手(VfLヴォルフスブルク所属)
日本代表キャプテンで中盤の要である長谷部選手は、ドイツブンデスリーガのVfLヴォルフスブルクに所属。2年前にはリーグ制覇も経験するなど、ドイツでも大活躍しています。昨年のワールドカップ南アフリカ大会から日本代表のキャプテンを務め、今やチームの精神的支柱として、頼れる存在です。
◆川島永嗣選手(リールセSK所属)
アジア杯準決勝の韓国戦で2本のPKを止めた日本代表の守護神・川島 永嗣(えいじ)選手は、昨年7月に移籍した、ベルギーのジュピラーリーグのリールセで活躍中です。
◆吉田麻也選手(VVVフェンロ所属)
アジア杯グループリーグ初戦のピンチを救った、身長189cmの大型ディフェンダー吉田麻也(まや)選手は、かつて本田選手が所属したオランダリーグのVVV(フェーフェーフェー)フェンロに所属しています。
◆長友佑都選手(ACチェゼーナ所属)
"ザック"ジャパンのなかで唯一、世界最高峰イタリアセリエAのACチェゼーナに所属。今シーズン、アジア杯がはじまるまでの全試合に先発フル出場の大活躍を果たしています。長友選手は、身長170cmと小柄ながら、無尽蔵のスタミナでサイドをガンガン駆け上がる攻撃的サイドバックです。アジア杯準決勝の韓国戦でも、抜群のスピードで抜け出し、貴重なアシストを記録しました。現在、ACチェゼーナに所属していますが、セリエAのユベントスFC、やイギリスプレミアリーグのアーセナルFCなど、各国強豪チームへの移籍が噂されるほどの活躍ぶりを見せています。そんな長友選手、ピッチの外では、母親思いの好青年。女手一つで育ててくれた母・美枝(みえ)さんを常に気遣っています。
◆遠藤保仁選手(ガンバ大阪所属)
今から6年前、2004年のアジア杯中国大会。現地で起こった激しいブーイングのなか、見事、優勝を果たした日本代表。遠藤保仁(やすひと)選手は、その中国大会、続く2007年大会、今回のカタール大会と、"ザック"ジャパンのなかで、唯一3大会連続出場している選手なのです。日本代表のボランチとして攻守の要である遠藤選手は、現在31歳、"ザック"ジャパンの最年長選手です。今でこそ、日本代表の中心選手ですが、実は、遠藤選手には、長く不遇の時代がありました。2006年のワールドカップドイツ大会では、代表に選出されるも、ゴールキーパーを除く選手としてはただひとり、試合にまったく出場できず、悔しい思いをしました。しかし、その屈辱をバネに、昨年の南アフリカ大会では、代表に欠かせない存在となり、デンマーク戦では、フリーキックを決めてワールドカップ初得点を挙げました。そんな遠藤選手はJリーグ、ガンバ大阪所属。アジア杯決勝戦でも、遠藤選手から繰り出されるパスが試合の鍵を握ると言われています。
◆今野泰幸選手(FC東京所属)
アジア杯準決勝の韓国戦で、最後にPKを決めたのが、今野泰幸(やすゆき)選手です。今野選手は、JリーグのFC東京所属。昨年のワールドカップ南アフリカ大会の帰国会見では、当時の岡田武史監督から振られ、田中マルクス闘莉王選手のモノマネをしたことでも注目を集めました。
◆岩政大樹選手(鹿島アントラーズ所属)
ワールドカップ南アフリカ大会でも代表に選出されたディフェンダーの岩政大樹(だいき)選手は、Jリーグの鹿島アントラーズ所属。187cmという長身で、先日のアジア杯韓国戦でも安定感ある守りを見せ、ザッケローニ監督の信頼も厚い選手です。
◆柏木陽介選手(浦和レッドダイヤモンズ所属)
アジア杯グループリーグのサウジアラビア戦では、ケガをした本田選手に代わりフル出場した柏木陽介選手は、Jリーグの浦和レッドダイヤモンズ所属。豊富な運動量でトップ下から果敢にゴールを狙います。
◆藤本淳吾選手(名古屋グランパス所属)
攻撃的ミッドフィルダー藤本淳吾(じゅんご)選手は、来シーズンから名古屋グランパスに移籍。アジア杯の出場は、グループリーグヨルダン戦のロスタイムでの途中出場のみでしたが、その攻撃力には定評があります。
◆前田遼一選手(ジュビロ磐田所属)
現在、アジア杯3得点の、フォワード前田遼一選手は、Jリーグのジュビロ磐田所属。2009年、10年と2年連続でJリーグの得点王に輝いています。
◆岡崎慎司選手(清水エスパルス所属)
現在、清水エスパルス所属ながら、間もなくドイツブンデスリーガへの移籍が濃厚と噂されている岡崎選手。アジア杯グループリーグのサウジアラビア戦では、代表として自身3度目のハットトリックを達成しました。
「意外と知らない"ザック"ジャパン」〜おさえておきたい監督編〜
サッカー日本代表を率いるアルベルト・ザッケローニ監督は、イタリア出身の57歳。出身地でサッカー選手をしていましたが、ケガにより20歳で引退。その後、指導者となり、当時、セリエAで弱小だったウディネーゼを3位に導いたことで、一躍、その名を知られるようになりました。そして、名門ACミランの監督に就任し、セリエAでの優勝も果たしました。さらに、その後も数々の強豪チームを率いてきました。ちなみに、セリエAでビッグ3と言われるACミラン、ユヴェントス、インテルという3つのチームで監督を務めたことがあるのは、イタリアサッカー界でザッケローニ氏を含め、ふたりしかいません。そんなザッケローニ氏、昨年8月の日本代表監督就任以来、実は、無敗なのです。昨年10月にアルゼンチンと行った国際親善試合で、メッシ選手率いるアルゼンチンを、1対0で破ると、以降、現在までの7選を、5勝2分けと負けなしできているのです。果たして、不敗神話は、いつまで続くのでしょうか?
「意外と知らないアジアカップ編」
アジアカップとは4年に1度開かれる、アジア地域のサッカー最強国を決める大会。フル代表が参加する国際大会としては、ワールドカップに次ぐ規模の大会です。この大会に優勝すると、各大陸の王者同士がぶつかる、FIFAコンフェデレーションズカップの出場権が得られるのです。ちなみに、アジアカップで日本は過去3回優勝しています。この「優勝3回」という記録は、イラン、サウジアラビアと並んで最多タイ! そう、今回優勝すれば、日本は単独で最多優勝国となるのです。
ここで、アジアカップの過去の優勝記録を振り返ってみましょう!
◆1回目の優勝
初優勝はJリーグ開幕前年の1992年!三浦知良(かずよし)選手、ラモス瑠偉選手、北澤豪(つよし)選手など、現在の日本サッカーの礎を築いた、錚々たるメンバーで大会に臨み、見事、優勝。この大会を機に、国民の関心がサッカーに集まりはじめたという記念すべき勝利となりました。
◆2回目の優勝
続いての優勝は2000年!トルシエ監督率いる日本代表は、中村俊輔選手、名波浩選手が大活躍。他国を圧倒するな強さで優勝を飾りました。
◆3回目の優勝
3回目の優勝は2004年。準々決勝のPK戦でゴ−ルキーパーの川口能活(よしかつ)選手が見せた、神懸かり的なセーブの数々が、未だ人々の記憶に残っています。
ビール350ml×5本!ありがとうザックジャパン!これからもよろしく!!
スマステーションの生放送終了後、大下アナやスタッフと一緒に『日本×オーストラリア』の世紀の一戦を観戦した香取編集長。スリリングな試合展開でしたが、李選手のゴールが決まったとき、そして試合終了のホイッスルが鳴った時の興奮たるや…。ホントに最高!でしたよね。というわけで、試合直後の格言です。「ありがとう、ザックジャパン!もう、それがすべてです!良かった!! 無敗ですよ、ザックジャパン。本当に、この何年かで一番嬉しい出来事かもしれない。日曜日は、夕方からの仕事で良かった〜!!でも、これは始まりですからね。2014年のワールドカップ・ブラジル大会に向けて、こんなに素敵なスタートはない!応援団長をやらせていただいてて…いや、随分前に遡ると、10年前にテレビ朝日でスマステーションを始めさせていただいて、ありがとうございます!これからも頑張ります!」
今田耕司さん
慎吾くんは、本当にサッカーが好きなんですね。メッチャ熱かったです。
今日は、急遽、ザックジャパン特集となりました。熱心なサッカーファンではないとおっしゃっていましたが、クイズも全問正解でした。いかがでしたか?
いやぁ、急なことでしたけど(笑)、勉強になりましたし、楽しかったです。でも、本来の企画の分も、また呼んでほしいですね(笑)。サッカーは、試合を見なかったとしても、ワイドショーやニュースで結果はチェックしますので、だいたい、みなさんと同じくらいの情報は知っているのかな、とは思いますが、今日はついてましたね。
スタジオは、カタールからの中継も入って盛り上がりましたね。
慎吾くんは、本当に好きなんですね。めっちゃ熱かったですから。やっぱり、体の大きな外国人選手を相手に、果敢に挑んでいく日本選手の姿を見たら、盛り上がるし、応援してしまいますよね。その気持ちはすごくよくわかります。
となれば、このあとの決勝戦も応援されますよね?
えっと、情報は入れつつ、お腹空いたので、ご飯食べに行こうかな、と思ってまして(笑)。
これから戦うザックジャパンのみなさまにメッセージをお願いします!
ぜひとも、アジア1になってください!僕は、宣言どおり、特に長友佑都選手の活躍に期待しています。
スマステは初出演でしたが、今日の香取さんはいかがでしたか?
SMAPが揃っているときとは違って、今日は「香取慎吾くん」という特別な空気感がありましたね。司会者らしく、僕に振ってくれたりして、すごく新鮮な感じがしました。
3月19日から主演舞台『NGワードライフ』が上演されます。見どころをお願いできますか?
今回は、シリーズ3作目となるんですが、前2作とは違ったちょっと切ない感じの話になると思います。漫才ブームをテーマにした舞台で、僕は芸人役なんです。芸人が芸人役をやるので、かなりリアルな感じになるんじゃないでしょうか。これから、大変な稽古がはじまりますが、もうヘンな夢をいっぱい見るようになるんです(苦笑)。それでも、やり終えたときの達成感は何物にも変えがたいので、やるんですが。ぜひ、ご覧いただければうれしいですね。
今田耕司、宮川大輔ほか出演
舞台「NGワードライフ」
3月19〜21日
下北沢本多劇場
チケット一般発売中
問い合わせ チケットよしもとインフォメーション 0570-036-912
ザックジャパン、素晴らしい試合をありがとう!
ザックジャパン、やりましたー!アジアカップ優勝しました!まさに死闘でしたが、本当に素晴らしい試合を見せてくれましたね。私も興奮しまくりでした!!スマステでは、急遽、ザックジャパン特集を組んでカタールからの中継を交えてお送りしましたが、盛り上がりましたよね。ゲストの今田耕司さんも、熱心なサッカーファンではないとおっしゃりつつも、クイズは全問正解、最後にはユニフォームまで着て盛り上げてくださいました。キックオフ10分前だというのに、好きな女性のタイプをうかがってしまうところも、失礼ながらスマステらしくて楽しかったです。それにしても、今回のアジアカップを見ていて、日本は試合をするごとに強いチームになっていると感じました。現在、田中マルクス闘莉王選手や中澤佑二選手といったベテランをケガで欠いていますが、その分、若い選手の成長が目覚しいですよね。控えの選手が出てきて点を入れたりするのを見ると、層の厚さも備えてきているな、ってつくづく思います。ザッケローニ監督も、就任したばかりとは思えない采配や、選手たちとの交流が印象的で、とても日本に合っている監督さんのようですよね。本田圭佑選手も、「選手に自信をくれる」とおっしゃっていたように、しっかりとした信頼関係が芽生えているように感じます。アジアカップは終わっても、今年の秋からは2014年のブラジルワールドカップの予選がはじまるんですよね。この調子で、どんどんチーム力が上がっていけば、ワールドカップでの優勝だって夢じゃないかもしれません。ますますサッカーが好きになった私も、これから一層熱い応援をしていきたいと思っています!
日本の優勝が決まった瞬間にケーキが出てきて…
◆最高です!やりました、ザックジャパン!!最後まで凄い試合でしたけど、最高の結果で…。しかも、スタッフと一緒にテレビで試合を見ていたんですけど、日本の優勝が決まった瞬間に、ケーキが出てきてプレゼントまでいただきまして…。偶然と言えば偶然ですけど、スマステーション10周年、そしてテレビ朝日応援団長をやらせていただき、この土曜日のこの時間、優勝に向けた1時間前の生放送をやらせていただけたことが、ボクにとってはホントに奇跡のようで…。そして、日本が優勝して、そして誕生日祝いまでしていただき…。最高の10周年スマステーションと最高の誕生日になりました!!
◆それにしても、今回のアジアカップは、スリリングな試合ばっかりでしたよね。10人になったり、PK戦までもつれこんだり…
◆ザック・ジャパンというチームの魅力は…ボクはもともと、中田英寿選手が好きで日本代表とかも本気で応援するようになったんですけど、そのときにイタリア・セリエAの試合もたくさん見るようになって。そんなイタリアの要素が日本代表に加わったようなザックジャパン、好きですね!
◆しかもいまの代表チームは、本田選手とともに始まったと思っていたら…本田選手はもちろんなんだけど、それ以外にも香川選手がいて、長友選手がいて、岡崎選手がいて、前田選手がいて…っていうように、ひとりひとりが本当に魅力的で、スター選手がたくさんいる代表になったような気がします。だから、試合を見ていても本当に楽しいんですよね。
◆今田さん、初登場だったんですけど、急に予定が変わってしまって申し訳なかったんです。でも、ホントに今日という日にとって、今田さんは最高のゲストだったと思います。一緒に番組を盛り上げてくれて、本当に有難かったです。きっと、スマステーションを見てくれたサッカーファンのみなさんも、納得していただけたんじゃないかと思います。何気に全問正解でしたしね(笑)。ユニフォームを着るタイミングを見失った今田さんがボクは大好きです!