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| 今週、ゲストにお迎えした津川雅彦さんとは、フジテレビ系の連続ドラマ「合い言葉は勇気」（三谷幸喜さん脚本！）で共演した間柄。SmaSTATIONをご覧になっているという津川さんは、いきなり「香取ちゃんは天才さんと思ってる！」とおっしゃって、香取編集長を驚かせましたが、その時、編集長が言った言葉がまさに今回の格言です。「津川さんのあの言葉にはビックリしましたね。津川さんからあんな風に言ってもらえるなんて…。でも、ボクは昔から思い続けてるんですよ。ホメてもらったことすべてをホメ殺しだと思っているんです。どんなに心底言ってくれてる言葉でも、それに甘えることなく、ホメ殺しだと思って、それに負けずにさらなる成長を自分に望む香取慎吾でありたい、と思ってます」と編集長。その姿勢、素敵です。カッコ良すぎます。こういうところが香取編集長の凄いところなんですよね。きっと津川さんも、一緒に仕事をしてみて編集長のそういう部分を見抜いたのではないでしょうか。一方、そんな編集長が「サイコー！」と絶賛したのは、もうひとりのゲスト・長谷川滋利投手。「ボクの中の好きな人の基準として、あまり知らないのにツッコめる、ツッコんでも何の問題もないし、気を遣わなくていい、っていうのがあるんだけど、長谷川さんはまさにそんな人。一緒に過ごせて気持ちいいし、楽しかったです。英語もサイコーですよね。相手の外国人女性が長谷川さんにつられて質問より多くしゃべっちゃった、みたいな感じも良かった（笑）」。いつも番組の遊びにきてくれたゲストの方々には感謝の気持ちを忘れない香取編集長。そういうところも素敵です（←これもホメ殺し？）。 |
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| （香取慎吾編集長） |
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