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| 「ベラベラステーション3rdステージ」は、さまざまなシチュエーションにおける実践的なトーキングを学ぶことがテーマ。今回は、香取編集長＆松岡修造さんがペアを組んで、観光案内所でのトーキングに挑みました。「松岡さんは初めて来てくれたけど、凄くいい方。テレビとかで見てるまんまの方でした。熱い感じで、礼儀作法をやったコーナーでも、VTRからスタジオに戻ってクエスチョンになると『来たー！』って感じで（笑）。『世界水泳』で凄い叫んでる姿を思い出しました」と香取編集長。今週の格言は、そんな松岡さんと一緒にやってみて思ったことだそう。「松岡さんくらいしゃべれる、っていうのが一番近い希望ですね。パーフェクトベラベラ、ってわけじゃないけど、すぐにスラスラしゃべれて、意味が通じて…。スポーツ選手の方とお会いした時によく思うんだけど、世界を舞台にして活躍してる方って、当然ある程度はしゃべれるんだけど、そのある程度が他とは違うんだよね。よりリアル、っていうか…。だから、ボクも、日本で頑張るのもいいけど、やっぱり他の国に出て、英語を勉強したいな、って思った。他の国に足を運ぶ――それだけでも絶対違うはずだから」。以前から、「1ヵ月だけでもアメリカに住んだら、絶対もっと英語が上手くなると思う」とおっしゃってた編集長。早くその夢が叶うといいですね。 |
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| （香取慎吾編集長） |
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