スマデータ投票
スマメール投稿(1)
スマメール投稿(2)
モバイルサイト
メールマガジン
ケイジバン
番組へのご意見
最新号のTOP

広島ビッグアーチでのSMAPのコンサート終了後、広島ホームテレビに移動してお送りした今週のSmaSTATION-2。久しぶりのSMAPのコンサート地からの中継で、これまた久しぶりの草なぎ剛さん登場、そこで、ファンの皆様もきっとご満足いただけたかと思います。というわけで、今週、香取編集長が考えた格言がコレ。「SMAPは今後、中継に何人登場するのか、っていうのは祈るのみですね。是非とも、ツヨポンに引き続いて、他のメンバーにも来て欲しいですね。中居くんとか…。全員、っていうのも、一度見てみたいんですよ。全員で、ちゃんとスーツで。バラバラのスーツ着るなんて、他でもないんじゃないかな? 歌番組とかでも揃いのスーツだし…。だから、今回のツヨポンみたいに、メンバーそれぞれが自分の好きなスーツを着て、5人揃って『セカイノニュース』を見る日は果たしてくるのか? そんなのをことしは見られるのか、みなさんと同じように、期待したいな、と」と香取編集長。もしそれが実現したら、そりゃあ大事件です。でも、もし実現可能なら、絶対見たいですよね。思い思いのスーツを着たSMAPのみなさんが、SmaSTATION-2に勢ぞろい…。考えただけでも、ドキドキしますよねぇ…。みなさんも、編集長と一緒に祈りましょう!
(香取慎吾編集長)
オンエア中にもありましたが、香取編集長が最初に「英語を勉強したい」と言った時に、そのひとつの目標だったのが「ブッシュ大統領に英語でインタビューしたい」というものでした。でも、ハングルを勉強していた草なぎさんが、先にノ・ムヒョン大統領へのインタビューを実現させてしまったのはみなさんもご存じだと思います。オンエア後、SmaTIMES用の取材に応じてくれた草なぎさんは、同席したSmaSTATION-2の総合演出を手がけるタカハタ秀太氏に「それについてはどう思う?」と聞かれると、香取編集長に向けてこの言葉を贈ってくれたのです。「一緒に『チョンマルブック』と『ベラベラブック-2』の会見をした時にも、『ブッシュ大統領にインタビューしたい』って言ってたんだよね。(先を越して)『やったね!』って感じだね(笑)」と草なぎさん。ちなみに、この「チョンシンチャリセヨ」という言葉は、「しっかり」とか「頑張って」という意味合いの言葉だそうですが、「“チョンシン”っていうのは“精神”ってことなんですよ。だから、“精神をしっかり”ということで、普通に『しっかりしろよ!』 っていうことだけじゃなくて、『正しく生きろよ』みたいな深い意味が込められているんですけど…。これは、普段でもよく使われる言葉なんですよ」と解説してくれました。最近、コンサートツアーなどで多忙を極め、英語の勉強が出来ないことに危機感を感じていた編集長。草なぎさんの思いに応えるためにも、きっとこれからも頑張ってくれることでしょう。
 
Copyright(C)2003
TV-ASAHI
All Rights Reserved.