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今週のお題は…
『医療ミス』

スマメール、今週のお題は『医療ミス』
香取編集長、参考にしてみてください!!


(匿名希望 14)

姉が風邪を引いて、病院で点滴を刺してもらった時のことです。本当は看護婦さんの手が震えていたのに、「姉の手が動いた!」と言って、何度も針を差し直されたんです。そのせいで姉の手が赤く腫れ上がってしまいました。母がそのことについて院長を問いただすと、「娘さんが手を動かすから何度も針を刺し直した、と看護婦から聞いている」と答え、反省の“は”の字もありませんでした。

(京都 女性)

虫垂炎で手術をしました。私はペニシリンのアレルギーで、カルテに「要注意」の表示がしてあったにも関わらず、手術中にその注射を打たれ、心臓が停止してしまったんです。なのに翌日、看護婦さんが同じ注射をしにきました! 私は子供でまだ分からなかったのですが、居合わせた母がすぐ気づいて指摘。そのとき看護婦さんは「それで?」というようなことを言ったそうです。

(愛知 女性 20)

高校2年の時に、名古屋の大学病院で手術を受けました。手術後で体調もすぐれず寝たきり状態の時に、看護士が点滴を交換しに来ました。そのあと何度も医師や看護士が入れ替わり立ち代りで、私の状態を確認しに来たのですが、誰もあることには気づきませんでした。しばらくして、お見舞いに来てくれた両親が点滴袋に書かれた名前が違うことを発見してくれたんです。その場にいた看護士や医師に早速告げると、彼らは急に慌ててその点滴を止め、医師は走って病室を出て行きました。早朝、婦長が謝罪しに来ましたが、私としては間違えた看護士に誤ってもらいたかったです。その看護士はすぐに私の担当を外され、違う科に所属したそうです。
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