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SmaSTATION!!ランキング「女性が選ぶ!主婦の発明・ナイスアイデアベスト10!! キッチン編」
生活に密着した、創意工夫のたまものといえるのが主婦の知恵。今、そんな主婦の知恵から生まれた数々の発明が次々に商品化され、多くの注目を集めています。今回SmaSTATION!!では、巷に出回る主婦の発明品40品をピックアップし、全国の20代以上の女性500人にアンケートを実施。「これはナイスアイデアだ!」と思う商品を選出してもらいました。

主婦の発明・ナイスアイデアランキング 第1位 どんな鍋でもこれ一枚「フリーサイズ落し蓋」

おいしい煮物作りには欠かせない「落し蓋」。そもそも落し蓋とは、煮物が煮汁の中で泳いでしまい煮崩れるのを防ぎ、湧き上がった煮汁を循環させ、少ない煮汁で効率的に味をしみこませることができる便利な道具。その効果を十分に引き出すには、鍋の直径より一回りだけ小さいサイズが理想的なのです。とはいっても、料理によって変わる、さまざまな大きさの鍋それぞれに対応する落し蓋をそろえるのは一般家庭では難しいこと。そんな問題を解決するのが…。

「フリーサイズ落し蓋」
お値段945円(税込)


なんと800万枚、総額およそ72億円もの売り上げを記録している大ヒット商品なのです。交互に組まれた扇型の金属が重なり合うことで自由にサイズが変化し、あらゆる大きさの鍋に対応。さらに、全面に空けられた無数の穴により、煮汁がより効率よく循環し煮物に程よい圧力がえられるといいます。発明者は鹿島よし子さん(72)。彼女がこのアイデアをひらめいたきっかけは、大きな鍋で魚の煮付けを作ろうとした時…。サイズの合わない落し蓋を使用したところ、魚が煮崩れしてしまいました。鍋にあうサイズの落し蓋をいくつも持つ余裕がないことを悩んだ彼女は、大きさが変化する落し蓋を作ろうと思い立ったのです。そして、悩んだ末にたどり着いたのが、「大きな蓋を小さくたためる」という方法。こうして、金属製の変形自在の落し蓋が誕生したのです。「フリーサイズ落し蓋」は、今ではすっかり定番の料理道具となり鹿島さんには累積6000万円以上のロイヤリティーをもたらしたといいます。


主婦の発明・ナイスアイデアランキング 第2位 なでるだけで簡単あく取り「アク取りお玉」

肉や野菜を煮ると出てくるアクは、おいしい料理を邪魔するもの。だからこそ全てきれいに取り除きたいものですが、丹念にアクを取れば取るほど、せっかくの煮汁も無駄にしてしまいます。その無駄を省いてくれるのが…。

「アク取りお玉」
お値段1260円(税込)


アクの上をなでつけるだけで、アクをしっかりキャッチ。煮汁を無駄にせずアクを取ることができるのです。この商品を発案したのは小川信子さん(72)。今から10年前、専業主婦だった小川さんは家族の健康のため、毎朝、具沢山の味噌汁を作っていました。その時、いつも気になっていたのが、アクと一緒に捨てている煮汁。そこで、料理番組を真似てくしゃくしゃにしたアルミ箔を落し蓋のように使ってみることに。アルミ箔と煮汁の接触面が増え、シワの部分に粘着質のあるアクが入り込むことから、効率的にアクが取れるのですが、取り出す時にアルミ箔が熱くなってしまうという欠点が。そこで、今度はお玉にアルミホイルを被せて使ってみると、しっかりアクが取れたのです。そこで、小川さんにあるひらめきが…。「いっそのこと、お玉に凹凸をつけてしまえば…」。このアイデアを企業に売り込み、2004年、「アク取りお玉」が発売されました。この商品は、アク取り、お玉の機能のほかに、内側のメモリで軽量カップとしても使える“マルチお玉”になっています。


主婦の発明・ナイスアイデアランキング 第3位 使う分だけ粉ふるい器「気配りさん」

ムニエル、から揚げ、コロッケなど、材料に小麦粉をつける料理では、バットに残った粉は、そのまま捨てられてしまう運命…。もったいないと感じたことはありませんか? そんな小麦粉の無駄遣いを、逆転の発想で大幅に減らす発明がありました。

「気配りさん」
お値段1575円(税込)


従来の下に敷き詰めた小麦粉に材料をのせる方法ではなく、少量の小麦粉を、上からふりかけることで、小麦粉を無駄にせず使えるこの容器。円すい形に取り付けられたネットから、パウダー状の小麦粉を振り掛けることができ、さらに蓋をすれば、そのまま保存容器として使用できるのです。発明したのは川上恵子さん(63)。夕飯のおかずにと魚のムニエルを作っていて、この無駄を何とかしたいと思った彼女は、必要な分だけ小麦粉を取り出せる容器の開発に着手。最初の試作品は蓋のかわりに平らな網を取り付けた容器でした。ところが、実際に粉を振ると、すぐに網目が詰まってしまったのです。実は小麦粉のように非常に小さな粒子は十分な空気に触れていないと、固まってしまう性質があり、平らに取り付けられた網だと、空気に触れる面積が少ないため、振れば振るほど固まり、網目を詰まらせていたのです。そして、川上さんが試行錯誤の末に行き着いた、円錐形のネットこそ小麦粉が、より多くの空気と触れる事ができる形だったのです。


主婦の発明・ナイスアイデアランキング 第4位 省エネ蒸し器「炊飯蒸籠」

こちらが、炊飯器から出る蒸気を有効活用して蒸し料理を作れるのが…。

「炊飯蒸籠」
お値段3280円(税込)


発案したのは三浦忍耐子(たえこ)さん(56)。ある日、近所の子供が炊飯器から出る蒸気で火傷してしまったという話を耳にした三浦さんは、その蒸気の威力に驚くと同時に「炊飯器から噴き出す蒸気のエネルギーを有効活用できないか」と考えました。蒸気といって思い浮かぶのは蒸し料理。さっそく、蒸籠を炊飯器に置いて試してみると、炊飯器と蒸籠の間にできた隙間から蒸気が漏れてしまい十分に温めることができなかった上、蒸気が結露して炊飯器の上に流れ落ちてしまいました。そして、試したシュウマイは半解凍の状態に…。そこで考案し、自らプラスチック業者に作ってもらったのが、ドーナツ型の受け皿。受け皿と蒸籠がぴったりはまることで、炊飯器からの蒸気が外に漏れず、蒸籠内に効率よく循環、結露した水分は壁をつたって溝に溜まるため炊飯器が濡れる心配もないといいます。シュウマイ、肉まんはもちろん、レトルト食品、生野菜や魚介類、生卵も簡単に蒸しあがるといいます。


主婦の発明・ナイスアイデアランキング 第5位 味噌取り専用マッシャー「使ってみそ」

毎日の食卓に欠かせない味噌汁。日課のように繰り返す味噌汁作りの作業で、こんな不便を感じたことはありませんか? 味噌ケースから、味噌をお玉で取り出すのは取りにくい、かといってスプーンを使うと洗い物が増えてしまう。この問題を解決してしまうのが…。

「使ってみそ」
お値段683円(税込)


平行に並んだ針金を味噌に差し込んでひねるだけで必要な分量が取り出せ、そのまま鍋へ直行。変形泡だて器として、簡単に味噌を解くことが可能。手間も道具も少なく済む上、味噌も無駄なく使うことができるのです。この商品を発明したのは、岡野戸仁子(としこ)(64)さん。テレビの料理番組で料理人が泡だて器の側面で味噌を取り出す場面を見たのがきっかけだといいます。「なるほど、ああすれば取りやすいのか…」と、さっそく家の泡だて器で味噌を取ろうとしたところ家庭用の小さなケースに収められた味噌は、思うようにすくうことができませんでした。そこで、岡野さんはコンパクトで味噌を取り出しやすい形状を模索。市販の泡だて器を分解して観察するうちに、針金が平行に並ぶ形がもっとも味噌を取り出しやすいことを発見しました。こうして生まれたのが、「使ってみそ」なのです。実際に、使ってみると、味噌を取る以外にも様々な応用が利くことが発見されました。垂直に押しつけることで、食材をつぶすマッシャーとしても使用でき、さらに簡単に混ぜる程度ならば、中に食材が詰まらない分、通常の泡だて器よりも使いやすいという利点も。岡野さんのアイデアは、利用者の好評に支えられて、着々と売り上げを伸ばしているといいます。


主婦の発明・ナイスアイデアランキング 第6位 ソーセージ調理器「ウィンナーカット」

子供たちのお弁当には欠かすことのできないおかずのひとつが、ウィンナーソーセージ。できることならば、かわいい形にカットしてあげたいものですが、小さくて脂っぽいウィンナーをひとつひとつカットするのはなかなか大変な作業。そんなカッテッィングソーセージをワンタッチで作ることができるのが…。

「ウィンナーカット」
お値段126円(税込)から


なんと、これまでに1000万個、およそ12億円を売り上げている商品です。発明者の冨田悦子さん(83)が、商品のアイデアをひらめいたのは、昼食に買った弁当のタコウィンナーを見たときでした。「これをひとつひとつ作るのは大変だろうな…」と、製造者の苦労に思いを馳せたその瞬間、ワンタッチでタコウィンナーを作れる道具の開発を思い立ったのだといいます。彼女は刃の仕込まれた筒の中にソーセージを差し込み切れ目を入れる方法を考案しワンタッチでタコウィンナーを作ることに成功。筒に差し込まれたソーセージには縦の切り込みが入り熱すれば、タコウィンナーとなるのです。そして、この原理を応用することで、カニ型、チューリップ型など、様々な型のウィンナーカットを生み出すことができます。この商品は、大手量販店で販売され、ベストセラーとなっています。


主婦の発明・ナイスアイデアランキング 第7位 焼き魚取り出し器「すくっパッ」

グリルできれいに焼けた魚をお皿に移すとき、魚に箸の跡がついたり、崩れてしまい悔しい思いをした経験、ありませんか? そんな悔しさを解消してくれるのが…。

「すくっパッ」
お値段1050円(税込)


焼き魚取り出し器の「すくっパッ」は、発売からわずか2年で約15万個、1億5000万円の売り上げを誇っています。魚が焼けたら、グリルの隙間に差し込んで持ち上げるだけ。文字通り、焼き魚を簡単にすくってパッと盛り付けることができるのです。発明した酒井裕子(ゆうこ)さん(57)も過去に焼き魚の取り出しに失敗したひとり。ブリの照り焼きを箸でお皿に移そうとすると身が思ったより柔らかく、崩れた半身が床に落ちてしまったのです。「なんてもったいない…」。この悔しさが、酒井さんの出発点となりました。酒井さんは、グリルの網の上からお箸で持ち上げるのではなく、網の下からすくい取れれば盛り付けが簡単にできると思い至ります。こうして、まるで手の平で物を掬い取るかのような形をした「すくっパッ」が出来上がったのです。展示会に出品すると、男性の支持者も非常に多いそうです。


主婦の発明・ナイスアイデアランキング 第8位 小分け冷凍保存容器「フリーズ・ポン」

主婦はもちろん、自炊経験のある人なら余ったご飯やおかずをラップで包んで冷凍保存したことがあるはず。この時、意外と手間がかかるのが1食分ずつ同じ分量に小分けする作業。毎回使い捨てになってしまうラップももったいない。そんな、煩わしさを解消してくれるのが…。

「フリーズ・ポン」
お値段315円(税込)から


冷凍保存したいものをこのケースに入れるだけで、同じ分量ずつ簡単に小分け冷凍ができる上、スペースを無駄なく使えるよう、底蓋が積み重ねしやすい形に工夫されています。もちろん、そのまま電子レンジで温め直すことも可能。さらに、底蓋をはずすと丸い穴があいていて、中身を簡単に押し出せるため、1膳分だけお茶碗に移し、残りは引き続き冷凍保存することもできる優れもの。発案したのは加瀬澄子さん(61)。今から8年程前、現在のように豊富な種類の冷凍保存容器がなかった頃、加瀬さんは小分け冷凍の面倒な作業にさんざん手間を焼いてきたといいます。そこで小分け冷凍専用の入れ物があれば便利なのでは…と思いつくのです。発売から5年たった今も、多くの主婦から「大変重宝している」という声が届くそうです。


主婦の発明・ナイスアイデアランキング 第9位 切った野菜を洗って絞れる「浮かせてネット」

サラダを作ろうとすると、野菜を切った後、水にさらして、ザルで水を切り、ふきんやペーパータオルを使って水気をふき取る…と、意外と手間がかかりますよね? そんな手間を省いてくれるのが…。

「浮かせてネット」
お値段840円(税込)※Mサイズ


販売開始から20年以上になる息の長い商品を。考案したのは山田昌代さん(71)。オニオンサラダを作ろうとしていた時、山田さんはふきんを縫い合わせた袋を思いつく。これにタマネギを入れ、そのまま絞ればザルを使わずに済むと考えたのです。ところが、水切りは楽になったものの、今度は布についたヌメリが落ちにくい事に気付いたのです。「ヌメリが簡単に落ちる生地でできた袋があれば」と、発案したのがヌメリの落ちやすいポリエステル製のネットに水に浮かぶリングをつけたこの袋。水に浮かぶこのネットに、切ったタマネギを入れ水にさらす。リングが水にしっかり浮くので流水でも中の野菜が流れ出る心配がないのです。そのまま絞れば、ザルもふきんも使わずにサラダ用のタマネギができる上、ヌメリも簡単に落ち、何度でも使えます。餃子に使う白菜やキャベツの水気を絞る時にも重宝しますし、少量のお米を研ぐのにも便利。袋の中ならお米をつかみやすく、お米を水と一緒に流してしまう心配もありません。野菜不足の解消に、これを使ってサラダ作りに励むのもいいかもしれません。


主婦の発明・ナイスアイデアランキング第10位 炊飯器でおかずをもう一品「おかず倍増計画」

炊飯器でご飯を炊くのと同時に、蒸し料理ができてしまうのが…。

「おかず倍増計画」
お値段2079円(税込)※Mサイズ(5.5合炊きの場合)


「手間が省ける」、「省エネになる」と評判の調理道具。発案者は兵庫県に住む石原匠子(しょうこ)さん(50)。4人の子育てに追われていた頃、彼女にとって離乳食のおかゆ作りはとても面倒な作業でした。いつしか彼女は、炊飯器に米と多めの水を入れた湯飲みを入れご飯を炊くのと同時に少量のおかゆを作るという方法を編み出します。ある時、試しに、ジャガイモを入れてみるとうまい具合に蒸しあがることが分かりました。最初は遠慮がちに野菜をちょこっと並べる程度だったのですが、これに味をしめた石原さん、米の上に置けるだけの野菜を並べてみることに。「これでずいぶん手間が省けるはず」と、期待に胸を膨らませ、炊飯器のフタを開けると、野菜にはご飯粒がいっぱい。加えて炊き上がるご飯もデコボコ…。これでは返って手間が増えてしまう。そこで、ご飯粒がつかないうまい方法はないかと思いついたのが、蒸したいものとご飯の間に空間を作るための台、「おかず倍増計画」でした。発案直後の2001年には、優れたデザインの商品などを評価する「グッド・デザイン賞」を受賞。かぼちゃやさつまいもを蒸して温野菜を作れるのはもちろん、ふろふき大根や、ホイル蒸し、カップケーキなども簡単にできるのです。工夫次第で使い道がもっと広がる可能性を秘めた商品といえそうです。


番外編

調理器具ではありませんが、主婦の知恵で生まれたある食品が、今、大きな話題となっています。それが…。

低カロリーのヘルシー食材「おからこんにゃく」
お値段315円(税込)※プレーンタイプ300グラム


その名の通り、おからとこんにゃくを混ぜ合わせた加工食品ですが、火を通すと肉によく似た食感となる、おもしろい食材なのです。昨年春には、ネット販売で1時間の売り上げ2000万円の記録も達成。発明したのは岡田哲子(てつこ)さん(52)。岡田さんはある日、行きつけの豆腐店で大量のおからがわざわざお金をかけて処分されているのを知ります。岡田さんはおからが苦手でしたが、「これではあまりにももったいない」と、おいしく食べられるおから料理を研究することに。岡田さんは大の料理好き。そして自慢の一品は自家製こんにゃくだったのです。おからで何を作ろうかと考えていたときに、作りかけのこんにゃくが入ったボウルが目に留まり、「混ぜたらどうなるんだろう…?」。ふとそんなことを考え、思いつくままに作っていくと、なんと、焼肉のような料理ができあがったのです。ふたりの子供に食べさせると、「お肉そっくり!」との反応。岡田さんは「これはいける!」と確信したといいます。から揚げ、ハンバーグ、酢豚など様々な料理に応用できるうえ、本物の肉に比べ、カロリーが低く食物繊維が豊富なことが話題を呼び、これまでの売り上げは約35億円。現在は13社と商品化契約、給食や社員食堂のメニューとしても登場しています。ふとひらめいたアイデアが一大事業に展開した岡田さん。彼女のように大発明につながる、かもしれないアイデアをお持ちの方は、発明協会など、各種知的財産支援団体に相談してみましょう。



<お問い合わせ先>

1位 フリーサイズ落し蓋
 ・東急ハンズ新宿店 他
 ・下村工業 0256−38−3311

2位 アク取りお玉
 ・東急ハンズ新宿店 他
 ・サンガ
  http://www.onsanga.com

3位 気配りさん
 ・下村工業 0256−38−3311

4位 炊飯蒸篭
 ・東急ハンズ新宿店 他
 ・Jfis_family(ジェイフィスファミリー)
  http://www.hanno.jp/~jfismtmm/

5位 使ってみそ
 ・京王百貨店新宿店(なるほどコーナー)
 ・下村工業 0256−38−3311

6位 ウィンナーカット
 ・東急ハンズ新宿店 他
 ・下村工業 0256−38−3311

7位 すくっパッ
 ・東急ハンズ新宿店 他
 ・竹原製缶
  http://www.occn.zaq.ne.jp/takecan/

8位 フリーズ・ポン
 ・東急ハンズ新宿店 他
 ・京王百貨店新宿店(なるほどコーナー)

9位 浮かせてネット
 ・京王百貨店新宿店(なるほどコーナー)

10位 おかず倍増計画
 ・東急ハンズ新宿店 他
 ・アルディプロジェ
  http://www.hardi.jp/

番外編 おからこんにゃく
 ・各種通販サイト
 ・ベジタリアン料理研究所 0172-65-3691

※東急ハンズ新宿店 03-5361-3111(代)
※京王百貨店新宿店 03-3342-2111(代)



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