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「昔、さんまさんとSMAPがやってるクリスマスの番組に、普通にゲストに来たことがあるんですよね。いまじゃ考えられないですよ」と香取編集長。今週の格言は、もちろんあのお方の話です。「パンク・ロックっていう部分として、ボクがちょっと好きなところがあるんですよね。ちょこっと音楽を勉強して『ロックだぜ!』『パンクだぜ!』ってやってる人よりも、100倍も200倍も『コイツ、パンク・ロックだぜ!』って思えるんで…。音楽だけじゃない表現の仕方としてのパンク・ロックというか…。パンク好きとしては、ちょっとそこがひっかかっちゃうのかもしれないですね。“生き方がパンク・ロック”って…ロック・ミュージシャンが生き方もパンク・ロックっていうのはわかるけど、そうじゃなく、ミュージシャンでもないのに、生き方だけがパンク・ロックっていうのは凄いですよね。よくここまでになったな、と。今後は、期待しないでいいパンクなニュースが耳に入るのを期待してます(笑)」。
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(香取慎吾編集長) |
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