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遂に実現!香取編集長×石原慎太郎都知事対談!映画のこと、カジノのこと、そして10年後の東京のこと…都知事が語った本音とは?
石原慎太郎東京都知事と香取編集長の特別対談が遂に実現しました!今夜のSmaSTATION!!は、石原都知事と香取編集長のスペシャル対談を軸にした特別企画。編集長が、日ごろから聞いてみたかったさまざまなギモンを石原都知事にぶつけました。都知事がSmaSTATION!!に登場するのは、およそ5年ぶりのこと。「約5年ぶり…あと、VTRでインタビューをもらいに行ったりしてるんですよね? その時に『どうしてスタッフなんだ!?』と。『慎吾、何でお前が来ねえんだ!?』と。本当にすいません…」と、因縁の相手(?)との直接対決を前にちょっぴり緊張気味の編集長でしたが、いざ対談が始まると、いつものようにズバズバと本音トークを繰り広げる都知事に一歩も引けをとらず、聞きたかったギモンの数々をぶつけていった編集長。内容も、石原都知事が制作総指揮と脚本を手がけた映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』に関するエピソードから、「カジノ構想」、「10年後の東京」のことまで、多岐に渡りました。石原都知事も「東京の川を面白く使う方法、考えてよ!」なんて、香取編集長にアイデアを求める場面もあったりして(そのときに編集長が何を考えていたかについては、『編集後記』を参照のこと)。最後には、「(都知事の任期を終えたら)映画監督と俳優をやりたい」とおっしゃる石原都知事と共演の約束までしていました。1時間に及ぶ対談を終えた編集長は「目一杯、お話を聞かせていただきました。楽しかった。素晴らしい。慎太郎さんがいま言っていた事がすべて実現されてほしいと思います。途中、雷が鳴り出して、『これどっちだろう?』って。ふたりが話した事で、良い意味で火花が散っていいお話がたくさんなのか、『慎太郎さんだけの火花が散るよー』っていう、『爆発するよー、大丈夫?慎吾くん』っていう雷なのか…。すごい怖くなりましたけど、お互い色々な話ができたと思いました。本当により良い東京になったらいいなと思います」と。緑がいっぱいで、編集長のアイデアが生かされた川で遊べる10年後の東京…実現したら最高ですよね!
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