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いくつになっても、いくつであろうと、カッコいい、かわいい人がだ〜い好き!
韓流ファンのおばさまパワーに圧倒された今回のロケ。一方で、香取編集長はチェ・ジウさんと再会し、至福のひとときを過ごしました。というわけで、今回の格言はズバリ、これです。「ロケの合間合間、一緒にツアーを回っていたおばさまたちが『こんなんじゃない』『全然違う!』『キモチわるい』…というようなことをボクに言ったんです。で、ふとした瞬間に今度は『慎吾ちゃん、カワイイ!』と。一体、どっちなんだ、という思いがありました。カッコいい男の人だったり、かわいい女の人を求める――それは、いくつになっても素晴らしいことだと思います。ボクも男として、かわいい、そしてキレイな女性を見て、感じて、『あー、かわいくねぇ!?』といつまでも言い続けたいな、と思いました」。最後に、いつものSmaSTATION!!とはひと味もふた味も違った(?)、今回の演出について、香取編集長からひと言。「SmaSTATION!!じゃないような、早押しクイズ、コスプレ、ドタバタコント…何でもありな感じの今回のロケは、とてもいいと思います。自分たちで殻を破る…それはとてもいいことだと思います。でも、その破った殻をいつでも修復できるようにしておく、ということがとても大事だとボクは思います。もし『あれ?違うな?』と思ったら、スタッフのみなさん、みんなで殻を拾い集めましょう(笑)」。
(香取慎吾編集長)
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