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大反響!佐賀のがばいばあちゃん第2弾!!話題の映画『ストリングス』に香取編集長の出演も決定!!
先月、SmaSTATION!!で放送され、大反響を呼んだ『佐賀のがばいばあちゃん』(放送翌日、全国各地の書店で『がばいばあちゃん』シリーズの本が品切れ続出になり、なんと1日で10万部も売り上げたとか)。そこで今回は、緊急特別企画として、再びゲストに島田洋七さんをお招きして、ドラマなどで描かれなかったがばいばあちゃんのエピソードの数々をご紹介しました。大好きだった野球を諦めることになったとき、周囲の反対にあい駆け落ちしようとしたとき、漫才師を目指して苦悩の日々を送っていたとき、そして大ブレイクしたものの体調を崩してしまったとき…いつも洋七さんを支えたのは、がばいばあちゃんの言葉でした。「結婚はね、ひとつのトランクをふたりで引っ張っていくようなもの。その中に、幸せとか、苦労とか、いっぱい入ってる。だから絶対、最後までふたりで運ばんといかんよ。ひとりが手を離したら、重くて運ばれん」「人間には偉い人なんかいません。けれど、努力すればすごい人にはなれます。今は辛くても、頂上に着けば、きっと真っ青な海が見られるよ!」「山あり、谷ありって言葉の本当の意味を知ってるか?頂上で記念写真撮ったら、降りてきなさい。山はずっといるところじゃない。家も川もみんな谷にある。冷たい水飲んで、体洗って、もう一度、山に挑戦しんしゃい!」。がばいばあちゃんの言葉は、どれも心にスーッと染みてくるような言葉ばかりでしたよね。視聴者のみなさんからの反響も凄く、今回も3000通以上のメールが番組に寄せられました。そのひとつに、「もし1日だけがばいばあちゃんが生き返ったら何をしてあげたいですか?」という質問がありました。すると「ばあちゃんに私の子どもを見せてあげたい。それで、ばあちゃんに教えてもらった通りに薪でご飯作って食べさせてあげたい」と洋七さん。すかさず香取編集長が「ボクもいていいですか、そこに」とおっしゃった気持ちもよくわかりますよね。洋七さんが初めてメガホンをとるという映画も、本当に楽しみです!映画といえば、あの話題作『ストリングス〜愛と絆の旅立ち』に香取編集長が出演することになりました!! 香取編集長は、『編集後記』でこの件についても語ってくれていますので、是非そちらもご覧になってくださいね!
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