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“カツシン”はあり、“カトシン”はなし…何故だ?
勝新さんの特集はいかがでしたか?あの強烈な存在感は、本当に凄いですよね。そんな中での今週の格言はコレ。「単に『どうしてなんだろう?』ってちょっと思っただけ」とのことでしたが…。「勝新太郎さんだから“勝新”ですよね。“キムタク”って、木村拓哉さんのことですよね。でも“カトシン”っていうのはないですよね。志村けんさんのことを“シムケン”って言いますよね?あと、何がありましたっけ?そういうの、もっとたくさん例がありますよね。何で略して言うのと言わないのがあるんでしょうね。単純なことなんだけど…。石原裕次郎さんのことは“石裕”って言わないですよね。松田優作さんも“松優”って呼ばないし…。まあ“カトシン”と呼ばれたいか、って言ったらそうでもないんですけど(笑)。誰が始まりなのか、とか、いままでにどんな人がいるのかとか、そこにどんな法則があるのかとか、誰か研究してくれないですかね。もしかしたらそこには、語感だけじゃなく、何か秘密があるのかもしれないし…」。日本人は、何でもやたらと略してしまうことが好きな民族であることは確かでしょう。編集長と草なぎ剛さんのことを“シンツヨコンビ”なんて呼ぶ人もいるようですし…。香取編集長がおっしゃっているように、そこには何か秘密があるのでしょうか?
(香取慎吾編集長)
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