米の労働団体「ワーキング・アメリカ」が、最近あるコンテストを開き話題となっています。それは、「上司への愚痴コンテスト」。「職場で不当な扱いを受けている人々に、ストレス解消の場を提供したい」と始められたこのコンテスト。インターネット上で、「マイ・バッド・ボス(私のいやな上司)」を募集。この中から投票で「最悪の上司」を選びだすというもの。コンテストは6週間にわたって開催され、最終結果は8月16日発表の予定。 これまでの投稿では、「ライバル会社のオーナーが自分より高価な車に乗っているという理由でボーナスを廃止した」「会社のひどい雨漏りを何年間も放置したうえ、修理をして欲しければ、今後5年間は全員昇給なし、と言い出した」などといったグチが上位を占めているといいます。 ▲Page Top 先日、突如来日し、日本中の話題をさらったマイケル・ジャクソン。そのマイケルが、音楽活動を本格的に再開させるため、ヨーロッパへ移住する考えであることが明らかになりました。マイケルは性的虐待疑惑で無罪が確定した昨年6月以降、中東・バーレーンに滞在していましたが、音楽活動を進める上で、ヨーロッパに住む方が都合が良いと判断。さらに、長年働いてきたマネジャーたちを全て解雇し、一から再出発する考えだといいます。関係者らによると、来年にはニューアルバムを発表する予定で、コンサートツアーも検討しているそうです。 ▲Page Top パキスタンの刑務所に服役しているファテ・ムハマンドは、先日、目を覚ました際に、下腹部に強い痛みを感じました。急いで病院に向かい検査を受けたところ、何とムハマンドの肛門の中には、とんでもない物が入っている事が明らかになったのです。それは、「電球」。1時間半に及ぶ緊急手術が行われた結果、ムハマンドの腸内から、丸いガラス電球が丸ごと取り出されたというのです。手術を行ったファルカ・アフタブ医師は「電球を割らずに除去できました。内部で割れていたら、とても複雑な状況になるところでした」とコメント。しかし一体何故、肛門に電球が入っていたのかは全く不明。誰かがムハマンドに一服盛り、昏睡状態にしてから電球を肛門に押し込んだのではないか、との声があがっていますが、いまだ犯人は明らかになっていないそうです。 ▲Page Top

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