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前回紹介した「月の土地販売」。詳細を知った香取編集長はついに、月の土地を買う決意をしました。
そこで、スマステ・スタッフのあっちゃんが代理人として、アメリカへ出発! |
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月の販売を行っている会社「ルナエンバシー」によると、アメリカとロシアが人や探査機を送った場所は保存する方針なので、その周囲は必ず発展するとのこと。
また、クリント・イーストウッドやトム・クルーズら有名人が住んでいる場所あたりもお勧めだそうです。そんな事情を考慮した上で、「ルナエンバシー」が香取編集長に勧めたのが、ソ連の探査機が着陸した場所から10マイルしか離れていない土地。 なんと、トム・クルーズが所有する土地のすぐ隣のブロックでした。
月の南極にほど近いこの近辺は、100年後には、月でもっともメジャーな都市になることが予想されるとか。気温は昼は121℃、夜はマイナス157℃と厳しいものの、極地に近いため日照時間が長く、日当たりの良さも抜群。また“オロンティウス”というクレーターの中に位置するため、不意に太陽が活発に活動しても壁で守られているので、地面に穴を掘って住む必要がありません。景色はもちろんアース・ビュー。そんなわけで、香取編集長が購入する土地はそこに決定しました。権利書も作成してもらい、香取編集長は25歳にして、月の地主に! |
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