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夢は、見えていないだけで、見えた瞬間につかみとれるものだ
今日の特集を見て、香取編集長もチラッと思いだしたそうです、あの竹ノ塚歌劇団のこと。「あんな歴史のあることを、僕らはパロディーにしてきたんだな、と。改めて、あれは大丈夫なのか、と今更ながら思いました(笑)」なんて編集長はおっしゃっていましたが、それはさておき、今週の格言は大地さんもおっしゃっていた言葉、『夢』がキーワードです。「夢って、形もないですし、漠然としたものだけど、あれだけみなさんが夢を語れるっていうのは、宝塚っていう世界だからなのかもしれないですね。宝塚の舞台に見えたんでしょうね。で、見えた瞬間にそれを掴みとった人たちの言葉だったんだな、っていう気がします。あれだけ、演じる側だけじゃなく、お客さんというか、ファンの人たちも、みんな『夢』って言葉を口にするのはビックリしましたね。その一体感というか…」。親子3代に渡るファンもいるほど、長きに渡って日本人に愛されてきた宝塚歌劇団。それはいつの時代もファンと一体になって『夢の世界』を作り上げてきたからなのかもしれません。ところで、香取編集長にとっての『夢』とは?「夢ですか…夢は…70kg台ですかね」。
(香取慎吾編集長)
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