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“ハリポタ4”、幼い子供には怖すぎる?英国でもPG13指定に
ハリー・ポッター映画第4作目となる『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』は、幼い子供には怖すぎるシーンが含まれているとして、PG-13扱いにすると英国映画クラシフィケーション委員会(BBFC)が決定しました。同映画は、米国でも既にPG-13(13歳未満は保護者の同伴を推奨する)指定が決定し、英国に先駆け来月18日に公開されることになっています。今までのシリーズ3作品は、英米共にPG指定で保護者の同伴無しに13歳未満でも映画を鑑賞することができました。今回の決定に関してBBFCは、「前作と比べて、映画のトーンが恐ろしく、暗いシーンが多い。鑑賞する際は両親が子供を連れて行くようにし、事前に子供にびっくりするシーンがあると警告しておいてほしい」と語っています。
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ベッカム夫妻、名誉棄損で英紙を訴える
サッカーのイングランド代表MFデビッド・ベッカムさんと妻・ビクトリアさんが18日までに、「2人の幸せな結婚生活は見せかけ」という内容の記事を昨年9月に掲載した、英タブロイド紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」を名誉棄損で訴えました。裁判はロンドンの高等法院で12月5日に始まり、約2週間を予定。17日の予備審問でベッカム夫妻のトムリンソン弁護士は、夫妻が経済利益のためにを幸せな結婚生活を装っているという報道内容は事実無根で、夫妻が名誉を傷つけられたと主張するつもりだと説明しています。一方で同紙発行者は、問題の記事はベッカム夫妻の元乳母の目撃談などに基づくもので、内容は正確だと主張。さらには、夫妻の結婚生活が不幸な状態に陥っていることを裁判で証明していくつもりだとして、全面的に争う構えを示しています。
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キルスティン・ダンスト、「ギャラが低ければ『スパイダーマン』続編には出ない!」
米国の女優・キルスティン・ダンストが、「ものすごい額」の出演料を支払われなければ、これ以上『スパイダーマン』シリーズの続編には出演しないと語っています。ダンストはシリーズ3作を通じて出演していますが、次の続編は乗り気ではないよう。「ものすごい額を支払われるのでなければ、3作目で終わりにするわ。もしもストーリーが良くて、サム・ライミが監督についてくれるなら、可能性はあるかもね。でも、契約したのは3本なのよ」と語ったそうです。「ものすごい額」の出演料がいくらくらいを指すのかについてはコメントしていません。
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