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「R指定」って何? 映画における「表現の自由と検閲」問題を徹底検証
ゲストに加賀まりこさんをお迎えした今週のSmaSTATION-4。香取編集長同様、サッカーが大好きという加賀さんは、オランダ・フェイエノールト所属の小野伸二選手にスペイン・リーグ「バルセロナ」移籍のウワサが…という話題に、「サッカーが熱いね!」と笑顔。スペイン・リーグが見たくて某衛星放送に加入したという加賀さんはもちろん、日本のファンにとっても今後のなりゆきに大注目の話題ですよね。イタリア・セリエA、レッジーナの中村俊輔選手も絶好調ですから、今月行われるW杯アジア地区最終予選のイラン戦に向けて明るい材料が揃ってきたという感じではないでしょうか。特集は、「表現の自由と検閲」について。今回は、映画の世界における検閲問題について考えてみました。バク・チョンヒ大統領暗殺事件を描いた韓国映画「その時、その人々」で、遺族が事件の描き方に問題があると訴え、判決によってそのシーンが削除されることになりました。それに対してイム・サンス監督は、韓国政府による検閲と反発し、問題のシーンを黒塗りにして上映しました。審査はここ日本でも、軍国主義の時代、GHQによる占領政策時代、そして現在…と、その背景こそ違えど、さまざまな形で行われてきました。映画大国アメリカも、日本より厳しい審査と格付けが行われているのです。みなさんは、今回の特集を見てどう感じましたか?
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