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香取編集長曰く、「この格言は“セカチュー”とか“いま会い”みたいな雰囲気でいいました」ということですが、もちろんこれは、「日本一泣ける俳優」草なぎ剛さんに対してのもの。ファンの方なら誰でもご存じなはずですが、SMAPというグループの中にあって、編集長と草なぎさんはとりわけ仲がいいことでも知られています。しかし、「編集後記」でも言及しているように、編集長は、自分の知らない顔を持つ役者・草なぎ剛に強い興味を抱いているのでした。「草なぎ剛と話してみたいな、と思って、今回ああいう形で話させてもらったんですけど…。もうちょっと時間があればよかったんだけど、あそこまで熱く聞いてみたい、って思うのは、やっぱり興味がある証拠なんだと思う。他の、お芝居だけをやっているような俳優さんに聞いてみたいようなことを、彼に聞いてみたかったんです。彼とは16〜7年の付き合いで、知らないことなんてない、って思っていたんだけど、ああやって改めて聞いてみると、知らない面がいっぱいあるんだな、と思って、またさらに興味が出てきたというか…。また、こういう機会を持ちたいと思いましたね」と香取編集長。でも、この格言、今日の稲垣吾郎さんにも当てはまるのでは? これまで、「月イチゴロー」の吾郎さんのコメントを聞いて編集長が期待度の順位を上げる、ということもほとんどなかったはずでは?「『誰にでも秘密がある』はボクの中で5位でしたからね。こんな一面もあるんだ、って感じですね」。香取編集長は、あくまでもそう言っていますが、吾郎さんにもかなり興味を抱いているのは間違いありません…よね!?
(香取慎吾編集長)
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