FIFAワールドカップ ブラジル アジア地区最終予選
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最終予選概要
「A代表」や「フル代表」と呼ばれる年齢制限のないその国のトップクラスの選手達で構成された
代表チームが、世界一を争うワールドカップの出場権をかけたアジア地区最終予選(4次予選)。
日本は過去1998年フランス大会で初出場を果たし、以後2002年日韓大会、2006年ドイツ大会、2010年の南アフリカ大会と4大会連続でワールドカップ本大会に出場。
このブラジル大会の最終予選は、5大会連続のワールドカップ出場をかけた戦いとなる。
アジア地区最終予選レギュレーション
FIFAワールドカップ アジアの出場枠 4.5枠
⇒ 最終予選各組上位2チーム(4チーム)+大陸間プレーオフ勝利チーム(0.5チーム)
代表チームが、世界一を争うワールドカップの出場権をかけたアジア地区最終予選(4次予選)。
日本は過去1998年フランス大会で初出場を果たし、以後2002年日韓大会、2006年ドイツ大会、2010年の南アフリカ大会と4大会連続でワールドカップ本大会に出場。
このブラジル大会の最終予選は、5大会連続のワールドカップ出場をかけた戦いとなる。
アジア地区最終予選レギュレーション
| ◆ | 3次予選を勝ち抜いた10ヶ国が5チームずつ2組に分かれ、ホーム&アウェー方式で総当りのリーグ戦を行う。 |
| ⇒ | 各組上位2位まで(合計4カ国)が2014年FIFAワールドカップ ブラジル大会の出場権を獲得。 |
| ◆ | 各組の3位となったチームは、AFCプレーオフ(アジアプレーオフ)に進み、3位チーム同士でホーム&アウェー方式で対戦。 その勝者が南米大陸予選の5位チームとホーム&アウェー方式で大陸間プレーオフを戦う。 |
| ⇒ | 勝者した1チームが2014年FIFAワールドカップ ブラジル大会の出場権を獲得できる。 |
FIFAワールドカップ アジアの出場枠 4.5枠
⇒ 最終予選各組上位2チーム(4チーム)+大陸間プレーオフ勝利チーム(0.5チーム)
