FIFAワールドカップ ブラジル アジア地区3次予選
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大会概要
A代表やフル代表と呼ばれる年齢制限のない、その国のトップクラスの選手たちで構成された代表チームが、世界一を争うワールドカップの出場権をかけて戦うアジア大陸の3次予選。
2次予選を勝ち抜いた15ヶ国にシード5ヶ国(日本、韓国、オーストラリア、北朝鮮、バーレーン)を加えた計20ヶ国が4チームずつ5組に分かれ、ホーム&アウェー方式で、総当りのリーグ戦を行う。
各組上位2位までが最終予選に進出できる。
最終予選は3次予選を勝ち抜いた10ヶ国が5ヶ国ずつ2組に分かれ、ホーム&アウェー方式による総当りのリーグ戦を行う。開催時期は、2012年6月から予定されている。
日本のワールドカップ出場は、1998年フランス大会で初出場を果たし、以後2002年日韓大会、2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会と4大会連続でワールドカップ本大会に出場。
このブラジル大会の予選は、5大会連続のワールドカップ出場をかけた戦いとなる。
アジア地区3次予選レギュレーション
2次予選を突破した20ヶ国が4ヶ国ずつ5組に分かれ、ホーム&アウェーで総当りのリーグ戦を行う。
⇒ 各組上位2位までが最終予選に進出
FIFAワールドカップ アジアの出場枠
4.5枠 ⇒ 最終予選各組上位2チーム(4チーム)+ 大陸間プレーオフ勝利チーム(0.5チーム)
2次予選を勝ち抜いた15ヶ国にシード5ヶ国(日本、韓国、オーストラリア、北朝鮮、バーレーン)を加えた計20ヶ国が4チームずつ5組に分かれ、ホーム&アウェー方式で、総当りのリーグ戦を行う。
各組上位2位までが最終予選に進出できる。
最終予選は3次予選を勝ち抜いた10ヶ国が5ヶ国ずつ2組に分かれ、ホーム&アウェー方式による総当りのリーグ戦を行う。開催時期は、2012年6月から予定されている。
日本のワールドカップ出場は、1998年フランス大会で初出場を果たし、以後2002年日韓大会、2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会と4大会連続でワールドカップ本大会に出場。
このブラジル大会の予選は、5大会連続のワールドカップ出場をかけた戦いとなる。
アジア地区3次予選レギュレーション
2次予選を突破した20ヶ国が4ヶ国ずつ5組に分かれ、ホーム&アウェーで総当りのリーグ戦を行う。
⇒ 各組上位2位までが最終予選に進出

FIFAワールドカップ アジアの出場枠
4.5枠 ⇒ 最終予選各組上位2チーム(4チーム)+ 大陸間プレーオフ勝利チーム(0.5チーム)
