ロンドン五輪アジア地区最終予選
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対戦国情報
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バーレーン代表 国の基本情報 正式名称:バーレーン王国 首 都:マナマ 面 積:757.5平方km(東京23区+川崎市と面積とほぼ同じ) 人 口:110.7万人 言 語:アラビア語 |
なし
2次予選結果
2011.06.19(ホーム) vs パレスチナ 0−1 ●
2011.06.23(アウェー) vs パレスチナ 2−1 ○
(2戦合計2−2も、アウェーゴール数で勝利)
トピックス
・フル代表の対戦成績は、日本の8勝2敗。ただし、10試合中、実に8試合が1点差という僅差。
2敗は、2008年3月のW杯3次予選、2009年1月のアジア杯予選でいずれもアウェー戦。
フル代表は、マナマでのアウェー戦は過去4戦2勝2敗と苦戦している印象がある。
・五輪代表では、2004年アテネ五輪の最終予選で同組となり、1分1敗と勝ち星なし。
主な注目選手
DF アル・チーフ 1989.12.24生まれ(21歳) フル代表で1月のアジアカップ2試合に出場
MF アル・マルード 1990.6.7生まれ(21歳) フル代表で1月のアジアカップ1試合に出場
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シリア代表 国の基本情報 正式名称:シリア・アラブ共和国 首 都:ダマスカス 面 積:18.5万平方km(日本の約半分) 人 口:2250万人 言 語:アラビア語 |
1回 (1980年モスクワ大会)
2次予選結果
2011.06.19(ホーム) vs トルクメニスタン 2−1 △
2011.06.23(アウェー) vs トルクメニスタン 4−0 ○
トピックス
・記憶に新しいのは、1月のアジアカップ・グループステージ第2戦で、フル代表が苦しめられた相手。
前半、長谷部のゴールで先制するもGK川島の退場で形勢逆転、直後のPKで同点に追いつかれた。
それでも終盤に岡崎が倒されて得たPKを本田が決めて辛くも勝利した。(結果 2−1 ○)
・2008年北京五輪アジア2次予選で対戦し、日本の2勝(H:3−0 A:2−0)
主な注目選手
DF アル・サリフ 1990.5.20生まれ(21歳) フル代表で1月のアジアカップメンバー(出場なし)
MF タハ・ディアブ 1990.7.23生まれ(21歳) フル代表で1月のアジアカップメンバー(出場なし)
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マレーシア代表 国の基本情報 正式名称:マレーシア 首 都:クアラルンプール 面 積:33万平方km(日本とほぼ同じ) 人 口:2840万人 言 語:マレー語、中国語、タミール語、英語 |
1回 (1972年ミュンヘン大会)
1次予選結果
2011.02.23(ホーム) vs パキスタン 2−0 ○
2011.03.09(アウェー) vs パキスタン 0−0 △
2次予選結果
2011.06.19(アウェー) vs レバノン 0−0 △
2011.06.23(ホーム) vs レバノン 2−1 ○
トピックス
・フル代表が去年の東南アジア選手権優勝。東南アジア王者に輝いた。
そのメンバーに6名五輪世代の選手が名を連ね、うちDF2名はレギュラーとして試合にも出場。
・2008年北京五輪のアジア2次予選で対戦し、日本の2勝(A:2−1 H:3−1)
主な注目選手
DF モハマド・ムスリム 1989.4.25生まれ(22歳) フル代表 東南アジア選手権Vメンバー(主力)
DF モハマド・ファダリ 1991.1.21生まれ(20歳) フル代表 東南アジア選手権Vメンバー(主力)
MF グルサミー・カンダサミー 1989.1.11生まれ(22歳) フル代表 東南アジア選手権Vメンバー
MF モハマッド・ファイサル 1990.9.20生まれ(20歳) フル代表 東南アジア選手権Vメンバー
FW イサック・ファリス 1990.4.18生まれ(21歳) フル代表 東南アジア選手権Vメンバー


