2022年に開催されるカタールW杯。
その出場権をかけた長く険しい“絶対に負けられない戦い”アジア予選が幕を開けた！

アジア2次予選を戦うのは40チーム。
グループFの日本（FIFAランキング31位）は、キルギス（同97位）、タジキスタン（同115位）、ミャンマー（同145位）、モンゴル（同183位）とホーム・アンド・アウェーで戦い、最終予選進出をめざす。

鬼門のホーム初戦モンゴル戦を6-0で快勝し、開幕2連勝とした日本代表。
次戦は同じく2連勝のタジキスタンとの首位決戦！

18歳 久保建英の代表初ゴールなるか！
史上最年少ゴール記録にも期待がかかる一戦。

15日（火）カタールＷ杯出場へ、過酷なアウエー決戦に挑む。

合計40チームが8組に分かれホーム・アンド・アウェーの総当たり戦を行い、
12チーム（各組1位と、各組2位のうち成績上位4チーム）が最終予選に進出。
アジアカップ2023への出場権も獲得する。