益若つばさ、重度の帯状疱疹と診断…「復帰は予定より延ばさせてもらいます」
2023/01/07
モデルの益若つばさ(37)が6日、自身のインスタグラムで重度の帯状疱疹を患っていることを明かした。
昨年12月24日に「私はまさかの昨日から謎の頭痛に襲われてて寝込んでるよ」と体の不調をつづっていた益若。「更新あきました。あけましておめでとうございます!」と新年の挨拶に続き、「クリスマス体調悪いって言ってたじゃん?あの後病院に行ったら帯状疱疹でした…!」と報告した。
「右半分だけ激しい頭痛と目が痛いのとおでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました」と症状を記し、「【帯状疱疹】を知らなくて、料理してた時の油がはねて火傷(やけど)したのかと思って皮膚科に行ったら、即答で『火傷じゃないです。重度の帯状疱疹ですね』と言われたよ」と明かした。
昨年5月には仙骨を骨折し、仕事などにも支障が出ていたとあり、「復帰に向けて色々話し合いしたり新しい準備や2023年の打ち合わせを詰め込んでやってたら、家の中でも身体が無理をしたみたいです」と原因を分析。「もう少し完璧な状態になるまで今はまだ休めということなのかな?と思うので、復帰は予定より延ばさせてもらいます、、!」とアナウンス。
「骨折に帯状疱疹と厄落とししすぎなくらい2022年は厄を落とせたかなと思います…。笑 昨日初詣でおみくじひいたら大吉でした!流石に上がってほしい笑 頼むよ2023年」と切実につづっている。
※写真は資料