原千晶「強い蚊に足を刺され」 リンパ浮腫センターへ
2022/06/29
タレント・原千晶(48)が29日、ツイッターでリンパ浮腫センターに行ったことを明かした。
原は、「今日はこれから鴨川へ と言っても釣りではなく亀田総合病院のリンパ浮腫外来へ」と書き出し、「少し前なのですが強い蚊に足を刺され 水脹(ぶく)れになり、浮腫が出てしまった為です」と説明。「浮腫は数日で回復し、何とか大丈夫でしたが リンパ浮腫のリスクが高い私。改めてきちんと診察&検査を受けてきます!」とつづった。
その後、「亀田総合病院のリンパ浮腫センターにてICGリンパ管造影検査受けてきました」と報告し、「足の指の股の所と、甲の内外側3箇所に注射したけど先生が上手で殆ど痛みなし!30分後赤外線を足に当てて結果を見ましたが 左脚の膝上~鼠蹊(そけい)部までの流れが悪くなっている事が判明」と説明した。
さらに、「私は12年前の手術で39個のリンパ節を摘出しているのと 術後リンパ嚢胞にもなったりしたので、やはり日頃から注意が必要です」と記し、「ただ、現時点でリンパの漏れなどはなかったので現状維持をしっかり目指します!虫除け絶対、立ちっぱなし座りっぱなし厳禁 疲労と肥満にも注意です」と伝えている。