劇場版「鬼滅の刃」、3日間で342万人動員、46億円超えの大ヒット!
2020/10/19
公開中のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、公開から3日間(16~18日)で、観客動員数342万493人、興行収入46億2311万7450円を記録する大ヒットスタートとなった。19日、配給元が発表した。
吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)氏による大ヒット漫画「鬼滅の刃」が原作。昨年終了したテレビアニメの続編を描く。
全国403館で公開。公開初日の16日は91万507人、12億6872万4700円を記録し、平日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員の歴代1位に。17日は127万234人、17億172万3350円、18日は123万9752人、16億5266万9400円となり、土日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員でも歴代1位に輝いた。
配給元は「ご覧いただいたすべての皆様に、そして、多くの方にご覧いただける環境で本作を公開いただいた映画館関係者の皆様に、心より御礼申し上げます」と感謝している。