亜美、家庭では鍋が二つに…
2019/04/21
歌手の鈴木亜美(37)が21日、東京・新宿中央公園で開催された四川料理の祭典「四川フェス」で「本当に平成最後の激辛トーク」と題したトークショーを行った。
芸能界有数の激辛料理好きで知られているが、この日もぶっ飛んだ激辛トークを展開。「辛いものを食べた瞬間に視力が良くなるんです。視界が広がります!」と持論を力説し、周囲を驚かせた。
亜美のマネジャーは、一緒に食事に行く際、激辛ショックを和らげるため、常にヨーグルトを持参しているとのこと。また、2016年に結婚した夫は、激辛料理が苦手で、「家で火鍋を食べるときは、二つに分かれている鍋を使っています」と明かし、笑いを誘った。
最後は、亜美が四川料理店「陳家私菜」とコラボしてできたメニュー「三種花椒(ホアジャオ)よだれ鶏」に舌鼓を打ち、「世界に激辛料理がもっと増えることを祈っています」と訴えた。