東京女子流が栗山千明に勝利!「本当は…」
2019/01/19
4人組ガールズ・ダンスグループ「東京女子流」が19日、都内で行われた「森永アロエヨーグルト 天下一フレーバー限定試食会」にサプライズゲストとして出席した。
各界の代表9組が考案した「森永アロエヨーグルト」のオリジナルフレーバーNo.1を投票で決定。同商品の公式フェイスブックに寄せられた3万8千を超える“いいね”の中で1位に輝いたのが、同グループの新井ひとみ(20)が考案した、枝豆をすりつぶした「ずんだ」フレーバーだった。
宮城県出身の新井は、「すごくうれしくて、決まった瞬間に両親に報告しました。おやつ感覚として食べられる一品となっていて、すごくおいしいです」と喜んだ。2位は女優・栗山千明(34)が考案した「トマト&セロリ」フレーバーで、1位との差は僅差。中江友梨(21)は“ライバル”のフレーバーを試食し、「味がすっきりしていて朝食にピッタリ。本当は(栗山のが)1位なんじゃないかなっていうぐらいおいしい」と絶賛した。
この日は、会場でオリジナルフレーバー作りも体験。リーダーの庄司芽生(21)はヨーグルトに甘酒を混ぜており、「想像以上においしい。甘酒独特の香りが最後にフワっと広がるのが、たまらない」と自画自賛。大の甘酒好きで、「正月もおばあちゃんがお鍋で作った甘酒を家族で飲んだ。5杯ぐらいお代わりしちゃった」と笑顔で明かした。