骨折の大島、生放送で「情けないです」
2018/09/24
右手首を骨折したお笑いトリオ「森三中」の大島美幸(38)が24日、レギュラー出演している民放の情報番組に生出演した。21日に路上で転倒し、右手首を骨折した。
大島は笑顔ながら、手首にギプスをした右腕を三角巾でつった痛々しい姿で登場。司会の南原清隆から「大島!どうしたぁ?」と振られると、恥ずかしげに「はい。あの…情けないです!」とペコリ。「路地を歩いていました。下が雨でぬれていて、(転んで)手をついてしまいました。尻もちでなく…」と経緯を明かした。
骨折したことは夫の放送作家・鈴木おさむ氏がブログで報告しており、大島の泣き顔の写真が添えられていた。南原から号泣していたことを指摘されると、「めちゃくちゃ痛いんですよ!骨折って!」と釈明。「全治2ヵ月って言われてますけど、1ヵ月でどうにかします!」と宣言して笑わせていた。