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平原綾香

平原綾香

シンガーソングライター 

テレビ朝日2月5日(水)・12日(水)

平原綾香

今回の表現者は、シンガーソングライター・平原綾香(ひらはらあやか)。2003年、「Jupiter」でデビュー。これまでシングル、アルバムあわせて50作品以上を発表してきた。今回平原は、書き下ろしの新曲「MOSHIMO」を性別、年齢、国籍もバラバラな42人のコーラス隊とともにレコーディング。曲を披露する。

平原綾香

「じゃあさっそく、レコーディングしてみましょう!とっても簡単です。ワンツー、せーの、MOSHIMO(もしも)…せーの、MOSHIMO(もしも)…ばっちり!」
この曲は、ミャンマーで放送されるテレビドラマの主題歌として書いたものだという。
「もし言葉がなかったら、もし自分の中にプライドが無かったら、どれだけ人って一緒になれるんだろうって思うんです。もし国境がなかったら…色んな年代、色んな国もそうですけど、言葉が違ったってみんなが歌でひとつになれるのならと思って、今回集まってもらいました。」

BS朝日3月2日(月)

平原綾香

1984年、東京都生まれ。高校3年の時に、文化祭のミュージカルで歌にチャレンジしたことがデビューのきっかけだった。
「最初はラブソングでデビューする予定だったのですが、9.11の2年後で、まだ結構日本も混乱していたんです。なので自分がデビューするんだったら、ちょっとでも心が温かくなるような楽曲を歌いたいと思って。」
デビュー翌年には日本有線大賞新人賞など数々の賞を手にし、平原の思いが詰まったデビュー曲「Jupiter」は、リリースから2年をかけてミリオンセラーを達成した。

平原綾香

「共感できるっていうのが一番癒しになるんですよね。共感すること、してもらうことが音楽のすごく重要な要素なんじゃないかなと思います。」
世代も国境も越えたコーラス隊とともに完成させた今回の曲には、想像する心が詰まっていると平原は語る。
「もしも本当に争いがない世界だったらどうするとか、もしも私が同じ立場だったらこんなことしちゃいけないなとか。がんじがらめになってなかなか夢が叶わないって思っている人がいたら想像する力をもう一度思い出してほしいですし、想像することでいろんなことが起きるんじゃないかなと思います。」