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大黒摩季

大黒摩季

シンガーソングライター

テレビ朝日1月8日(水)・15日(水)

大黒摩季

今回の表現者は、シンガーソングライター・大黒摩季(おおぐろまき)。自身が歌うほとんどの作詞作曲を手掛け、CDの累計売上は、シングル・アルバム合わせて2200万枚以上。多くの人の心を掴む独自の作詞法を今回、初めて披露する。
「私はもう挫折の連続ですよね。痛くてたまらないから、自分を救うために曲ができるみたいな。」
「負ける」「倒れる」「失くす」などネガティブな言葉を書き連ね、その言葉を別の言葉で言い換えていく。

大黒摩季

「挑まなければ負けない。で負けて何をするかと言うと、勝ち方を知る。勝った人を研究する。結局、負けたことに対して触れないでいてあげられるっていう。」
ネガティブな言葉からポジティブな詩を生み出していくのが大黒の作詞法。今回、大黒はサビにこんな歌詞をつけた。
♪その傷も深い挫折も 私にはまぶしい勲章なんだよ
「枝みたいにポキって折れれば、また生えてくるじゃないですか。人生、生きている全てが詩になり歌詞になるわけだから。それが歌になると思えば必要な痛みなんです。」

BS朝日2月3日(月)

大黒摩季

1969年、北海道生まれ。幼い頃は人見知りで、人の輪に入るのが苦手だったという。そんな性格を変えてくれたのが「歌」だった。
「女の子同士でピンク・レディーごっことかするじゃない。ちょっとだけ歌ってみたりすると、まきちゃん上手だね、みたいな話になって。歌が上手だと敵が迎えに来てくれるってことが分かったんですよ。」
23歳でデビューし、ミリオンヒットを連発するも病気が発覚。2010年、治療に専念するため音楽活動の無期限休止を発表した。

大黒摩季

自身が「人生最大の闇」と語る6年の休止期間を経て、再び音楽活動に取り組み始めた大黒。昨年末、50歳の誕生日を迎えた。
「身体が動くようになって痛みがなくなった途端にすごい、なんて言うのかな、Nortonでバグ全部取った後のパソコンみたいに処理能力すげえ早くなったみたいな感じ。だから今、すっごい人生で一番楽しいもんね。」
病気・離婚を経て作った今回の曲とは?